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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「HiGH & LOW THE RED RAIN」見たよ!!!!

HiGH&LOW 映画

映画「暗殺」みて、そのあまりにも美しい映画っぷりに感動して、記事書かなきゃなーと思ってなんとなくそのままにしてて、早一ヶ月…

私は雨宮担じゃないし(一周回ってコブラ担になりました!!!)まあとりあえず見るだけ見て次につなげるかーって軽い気持ちで公開初日初回に行ったんですよ。

で、まあ見ますよね。

あーだるいシーンけっこうあるなーって。かっこいいけども、雨宮担じゃないからきびしーなーって。一回見れば充分かなーって。

けっこう冷静に思って、それでもエンドロール後のアレで血圧はあがって、それでも本編がな~って。

でも雨宮担のみなさんには嬉しい映画だし、HiGH&LOWの世界に普通に政治や報道があるって知れただけでもよかったよね!!世界観にひたれるのはいいことだわーと思ってたのですけど。

high-low.jp

 

今ね、HiGH&LOW入場者特典があって、先週はミニフォトブックで、今週がミニキャラクターブックだったので、それは狙おうと最低でも2回は行く算段をしてて、だからこそ次の1回を楽しむために一週間コツコツ雨宮兄弟を好きになるための自主練してたんですよね。特に私、雅貴に対する苦手意識が強かったので、雅貴を愛せるための独自設定を…って考えてたら…

 

私はやっぱり私の好みを誰よりも知ってて、私が好きな設定を考えることができるので、一週間でなんかすごい好きなキャラに育ってて、そんな気持ちのまま2回め映画を見たらもう萌えすぎて体調不良になるくらいのBIGBANG(李さーーーん!!!)が起こりました。

 

HiGH&LOWこわい。

 

 

映画自体はよくできたアクション映画で、EXILEのなかでもボーカリストの主演二人が本当に鮮やかなアクションを見せてくれてたし(逆に言えばタクミサイトウも二人くらい動ければ話の展開もまた変わったのかなとおも)、どう考えても暑い地域のアジアでしょうな風景を日本だと言い張って提示してくれてる強引さなどは本当に最高でした。

二人や尊龍兄のヤサとか決戦の教会後、エキゾチックなリトルアジア地区などは、まあまあって感じでしたが、完全に日本の植生じゃない植物が繁茂する広大な草原の中の一本道をバイクチェイスする雨宮兄弟の映像とか、どこ???なにこれ???ここまで日本設定なの????

 

 というか、みんなバイクに乗ってる割にどこかの私有地としか思えない小規模な道路、HiGH&LOW世界の幻想のファンタジー道路を手短に流すシーンしか見られなかったのに、今回やっと!!!他にもガンガン車やバイクや人がいる公道(っぽく見えるところ)を走ってる様子が見れて感無量。

本当に邦画であそこまで豪華なアクションシーン見れるってすごいなーとラグジュアリーでファビュラスで、車ガンガン潰して、決して安くもない衣装も多分何着か潰して平然としてる。

でも世界観や女性観は紛れもなく現代日本で、既存のものからは一歩もはみ出してなくってもうものすごく日本です。

 

話として単純化すると基本のストーリーは家父長制の枠内での、家長による復讐譚ですが、似た枠組みを持つ「ファイ」が父殺しと家父長制の解体に向かったのに比べると、こちらのストーリーは逆に家父長制の強化に行ってしまってて、ああこれぞ紛れもなくジャパンだ…って頭を抱えました。想定の範囲内ですけど。

 

あとやっぱり女性観は今回もダメダメでしたが、一応の節度を持って描いてあるので、今後恋愛・性愛方向に振り切れない限りはギリで許容範囲かなーと。

 

HiGH&LOW THE MOVIEを見たときと同じく1回目見た時にはだるい、耐えられない、と思ってた部分がなくなっており全編エキサイティングで中だるみがまったくないように感じ方が変わっており、また一週間の自主練の成果で雅貴に感情移入してみると雅貴がとんでもなく切なくて、雅貴視点で見る広斗が超絶イケメン王子だったので最後のシーンとか悲鳴あがるかと思いました。凄かったです。

 

一週間前にはこんな眠たいこと言ってて結果が今のコレですので、まじこわい怖い現象…