bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「裸足の季節」を見た

TLでも評判が良かったしずっと期待して待っていて、期待しすぎてしまった感があるものの。

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私には合わなかったというか乗り切れませんでした。

 

5人姉妹が男の子たちと海岸で遊んでいるのを見咎められ、その日から幽閉生活&ひたすら花嫁修業が始まるお話ですが、閉じ込められて自由を奪われたのに苛立ちを感じても学ぶこと勉強すること学校へ行くことを突然止めさせられたことに対して憤ってる姉妹はいなくて、いたのかもしれないけど私は読み取れなくて、一人くらいそういう少女がいても…とはモヤモヤしたものの、あの社会自体が結婚=女の幸せが強すぎるところだろうし、その文化にどっぷり浸かって育ったならば、女の子=男の子を求めてやまないもの、になるのも仕方のないことなのかなーと。

 

私が女の子文化で育ってないせいか、下着姿で遊んでいる姉妹の姿を見て「これは性的に消費されてしまう…」と鬱になったのもある。

末っ子視点にもイライラしました…なんだろう、疲れてたのかな。

私が非言語的なものを読み取るのが苦手なので、そのせいもあると思います。

というか、何でも性的に消費しようと思えばできるので、そんなこといちいち気にしていてもしょうがないのですが、私が思ってた「野生の馬」とは違ったなーという感じ。

 

そして姉妹たちが住んでいる風景がご近所っぽい感じで、彼女らの受ける抑圧も他人事と思えなくて割と気持ちに堪えたというのもある。

それでも舞台がトルコで、なかなか見る機会のない文化であり生活だったのでとても興味深く新鮮に見ることはできました。

 

Mustang

Mustang