bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「十三人の刺客」を見返す

以前HiGH&LOW旋風が私の中で吹き荒れてるのですが、見てるとあーやっぱり窪田くん可愛いなー。

可愛いですよね!

もう日テレに家族を人質に取られてるんじゃないかなって無茶な働かせられ方をされてるし、10月から始まる日テレドラマラストコップは彼が出ているからこそ泣きながら見ますが、それさえなければドラマとしては眼中にも入れたくないくらいなんですよね…。

ちなみにドラマ版デスノートはオリジナルを知らないので、軽い気持ちで見てたらけっこう面白く見れて、その勢いで臨床犯罪学者 火村英生の推理も見ようと思ってたのですが、中途半端に原作を知っているせいかどうにも受け入れがたく、3話位で脱落しました…(ああでも火曜サプライズに斎藤工と一緒に出てた窪田くんは超絶可愛かったですね)

 

 

そういえば前に初々しい窪田くんを別の映画で見たなーと思い出し。

それが「十三人の刺客」。

2010年公開で撮影がその一年前なので窪田くんは21才くらい??

十三人の刺客<Blu-ray>通常版

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 特典映像でクランクアップ時?の血まみれの姿でのインタビューがついてるのですが、それに答えてる時の、窪田くんの顔が、特に笑顔が!!めっちゃお子さま!!!

うわっ、子どもだ子どもだ!!!!ってなりました。

 

 

公開された当時はクロゼロ熱も冷めやらぬ時期で、クロゼロからのスライド出演者も多かったので私も劇場に見に行き、何度かおかわりしました。

ミソジニーはあるし、露悪趣味なところもありますが、そういう受け入れがたいところを含めてもホモソーシャルの行き詰まりドン詰まり感とアクションは魅力的な作品です。

 

特にこの作品で新境地を切り開いたSMAP稲垣吾郎ちゃんの怪演が!!

あんな感じで殺されるに足るだけのとても説得力のある演技をしています。

 

窪田くんが演じているのは、明石藩主暗殺計画に剣術の師匠と共に加わる庄次郎。

両親はすでに亡くなっており、その剣の腕を世のために活かすために13人の中に入る最年少の剣士です。

多分劇中での年齢は14,5才くらいの設定じゃないかなと思うのですが、いかにもなストイックさと潔癖さ、初々しさがとても良く似あってました。

彼の初登場シーンは、暗殺計画のリーダーである役所広司演じる新左衛門へのお目通りの場面。

彼が上述のような事を述べて是非仲間に入れてくださいと頭を下げている間、同席した古田新太演じる平蔵は微笑ましく見守ってるんですよね。

でも平蔵はヤリの名手ではあるけれど、豪放磊落でだらしないところがあるので、彼は「計画に加わるなら200両即金でくれ」と申し出るのですよね。

その時はもう庄次郎「絶対殺す」視線ビームで隣りに座った平蔵を睨みつけてるんですよね。

本当に目が光ってて、彼の潔癖な性格というのがそれだけで分かる名シーンだと思います。

私がとても好きなシーンで、初めて見た時もとても鮮烈な印象を受けました。

 

その後の初の敵方からの襲来を新左達が返り討ちにしたシーンでは、初めて人を切ったことにショックを受けて怯えて震える演技もよかった。

そして、HiGH&LOW THE MOVIE では自分の住む街に火を付けられていた窪田くんですが、この映画では、村に火をつける側です!!!

敵を油を撒いた道に誘い込んで火をつけるのですが、そのなんともいえない無慈悲な表情と炎に取り巻かれる窪田くんはここでも本当に美しいので!是非、見て欲しい!!!

 

一番の見せ場は死に様!!力尽きて倒れた庄次郎は、それでもずっと師匠の闘いをずっと見てるんですよね…華麗な剣術使いである師匠が、泥臭くみっともなく、ただただ相手を傷めつける様子をじっと見つめながら事切れる。

他の役者もいい演技はしているのですが、このメンバーの中でここまでやり切れた窪田正孝(21才?)すごいなーと改めて思いました。

 

この当時から見ると今は本当に垢抜けてるというか、芸能人の顔になったなと。

窪田くんだけ集中して書きましたが、ここにはHiGH&LOWで言えば雨宮長兄こと斎藤工や、日向三男こと波岡一喜も出ているので、見返していて楽しかったです。

 

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