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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』見たよ!!

sekai-shinryaku.jp

感想はほぼツイッターに書きつくしました。

 ↑ツリーになってるよ

 

で、私は本当に映画を見て中盤からは声を押し殺しながら泣いていたのですが、前の席に座っていたお年寄り(男)はずっと気楽に笑っていて、お前らは逃げきれるからいいかもだがな!!!ってイッライラはしたものの、その怒りは涙を止めるにはいたらず。

 

で、家に帰って落ち着いてパンフレットを読もうと思ったら。。。え?

4つ在るうちのコラム、全部男が書いてる・・・????

 

えーまってーちょっとまってまってーーー。

この映画って取り上げ方こそ終盤のアイスランドとチュニジアの女性政策をとりあげてただけだけど、そこから振り返って世界で大事なのは女性をもっとエンパワメントすることだって、女性がしっかり社会で役割を果たしている国は人もいきいきしている、みたいな話だったじゃん???

普通に世界の素晴らしい社会制度を紹介すると見せかけて、がっつりフェミニズム映画だったじゃん???

なのに男まみれのパンフレットなの???

男女平等のテーマでさえ男に書かしているの????

 

とがっかりして途中でパンフレットを放り出してしまいました…

パンフレットの制作会社はこの映画を見てどういうことを感じたんだろう…

 

映画を見て心底羨ましいと思ったのは、取り上げられた国の人たちは人間の尊厳とは人権とは何か、お互いを本当の意味で尊重し、思いやるとはなにかを知っているということ。

日本では法の番人さえ理解してないことなのに、ポルトガルでは一警察官までが死刑には反対だと自分の意見を述べ、人間にとって何より大切なのは尊厳であり、法律はすべてそれを守るためにあると告げるのですよ?信じられますか。私は本当にびっくりして泣きました。ずっと泣いていましたが。

教育からまず違うんですよね。日本の教育は自分で考えたり判断できないよう、押さえつけて周りに合わせ迷惑をかけないようにするのを優先するので、いざ自己主張したり不正に対して抗議して正そうと働きかけたりすることをしにくい。

私は呼吸するようにストライキができる国に生まれたかったです…

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