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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「X-ミッション」を見たというか感じてきた3

映画 X-ミッション

X-ミッションの感想を書いた記事、今のところ7つあって読み返したらあまりにも文章が酷かったので公開してた分は引っ込めました。

怖い…酔っ払った時にはツイートしちゃいけないとはよく言いますが、ブログも書いてはだめですね…

映画 『X-ミッション』本予告【HD】2016年2月20日公開

それはそれとして、X-ミッションいいミッション!

はい続きです。

bloody.hatenablog.com

チューブに飲み込まれたユタ(ハートブルーでは成果を求めて叱咤してくる上司に対してキアヌユタが「今朝初めてチューブを乗りこなしました」と爽やかに言い放ってました)は謎の男ボーディに助けられます。

 

オリジナルだと海で彼を助けるのはヒロインで、ユタは彼女にサーフィンの基礎を教わります。安全なサーフィンのやりかた、海の中での自分の身の守り方を教えるのがヒロイン、基本を身につけたユタにさっらなるスリル、自然の中で命を投げ出し自然と一体化して(スカイダイビングのシーンでは「神とセックスしてるぜ!」と叫んでいました)楽しむ高揚感を教えるのがボーディ。

 

オリジナルFBIはちゃんとしてるので現場で少量とはいえ証拠を採取してますし、パパスも現場の叩き上げで20年の経験を活かしてその証拠から犯人を推理してます。

現場一筋叩き上げのパパスは年下の捜査官に馬鹿にされ、いじけてユタと情報共有をするのを拒んでましたが、野心に燃える強気ユタに叱責されしぶしぶ情報を開示する。

ユタはまだ25才なのに20才以上年上のパパスの操作方法をすぐに把握してるし、自分はそこまでしても嫌われないむしろ絶対好かれるだろうという自信が満ち溢れていて、愛されて育った人の自己肯定感てほんとに眩しい…

 

ユタはそのパパスの推理を信じ、海辺でサーフィンしてサーファーのネットワークに潜り込めば情報が入ってくるのでは?と、偶然出会った女性サーファーの身辺を調査して彼女に共感してもらいやすい作り話で嘘をつき、彼女に近づく。

ちゃんと彼女の車のナンバーを覚えてFBIで照会するんですよねー。ちゃんとしてるんです、キアヌユタちゃんは。

前回も書きましたが、X-ミッションはその辺をすっとばします。「オザキ8」でぶっちぎります。それでこそ俺達のX-ミッションだ!

 

というか、なんかとってつけたようにユタちゃんが会議でメモするような場面も出てくるんだけど、FBIがまともに調査したり捜査してるシーンがほぼなくて、ハートブルーでは目玉の一つだった、意地でも犯人あげるぜ!的な丁々発止のやりとりもなく、Xユタちゃんは書類仕事ができるかどうかさえ怪しい…キアヌユタはアメフトの花形選手というスクールカーストの頂点にいておそらくストレートで大学に入った切れ者で、Xユタは高卒資格をとってから5年遅れで大学に入学した子なんで…

Point Break

Point Break

 

 

 

 とにかく溺れて海に沈みかけたユタ坊を救ったのは、ボーディという名の謎めいたヒゲマッチョ。後に彼は幻のカリスマエクストリームアスリート(なんぞそれと思ったら負け)であることが判明。

 

自分の船にのせ、彼はユタちゃんが目を覚ますまでじっとユタの寝顔を見つめている!その熱視線!!!人魚姫??やけどしそうだ!!!

 

で、なんだっけ。

ちょうちんが飾られてるご機嫌な盆踊り会場、もといシャレオツ船上パーティーに招かれてボーディたちの仲間と引き合わせられるユタ。そこには伝説のライダー、ローチもいるし、ユタの元プロライダーという経歴も知られているけど(ハートブルーでも「あの有名なクオーターバック!」とボーディの仲間に驚かれるシーンもあり、その経歴を生かして浜辺でアメフトして遊んでるし、昼はサーフィンして夜はアメフトってなんなのその無尽蔵の体力…)、ボーディからはウェルカムでも他の人からは割と怪しげな目を向けられて居心地悪くしてると、夜風に当たってるホットな女の子がいて、ユタちゃんは自分の捜査官という身分も忘れて一緒に水に飛び込んで、ついさっき溺れて死にかけた人とは思えないフリーダイビングを見せてイチャイチャしつくして、目が覚めたら夜風に当てたらぽんぽん冷えると心配されたのかフード着せられて船尾に寝かせられてて、またボーディがユタの寝顔を熱視線で見つめているという!!!

 

基本ユタちゃんくうねるあぞぶだから!わんことおなじだから!

相手は敵で犯罪者なのに警戒心ほぼないから!容疑者を前にしても普通に寝る!無防備!人間への信頼!

そんなユタちゃんをボーディは見つめる!眠り姫と王子様みたい!!素敵!

 

で、パパスに何の成果もなかったから帰れと言われながらもなんとか頼み込んで、パーティで耳にした情報を元にパリのファイトクラブ会場に潜入。

 二人の間にどんなパッションが流れたかよくわからないんですが、ボーディとユタは殴り合います。しかもユタは意味なくシャツを脱いで(グロメに渡してグロメユタちゃんのシャツを床に捨てる)上半身裸に(タトゥー!!)、シャツ脱いだ途端不意打ちでボーディが殴ってくるの。裸になる必要なかったし、シャツ脱がなかったらアッパーカット食らうことなかったし!ってなる。

 

でなんだっけ。

そうそう、訳の分からない会話というのは船上パーティのところから始まってて、ボーディはyoutuberだった頃のユタを「技術より度胸」だと聞いてたのに今のお前は違う。自然を敬ってない、迷ってるんじゃないか、だから波も乗りこなせなかったんだ的なこと言ってて、ユタちゃんがミーツガールしたサムサラちゃんも「私の名前の意味は彷徨い人、探すのをやめた時に道はみつかるの」て言ってて、ハートブルーではヒロインが「ボーディは菩薩、ボーディサットヴァの略。現代の野蛮人、探求者」と説明してます。ハートブルーボーディが探しているのは波です、ビッグウェーブ。

実際はサムサラは輪廻という意味です。ハートブルーでユタとボーディが交わした「来世で会おう」という約束とかかっていて胸が熱くなりますね。

来世で、会えたね!!

オリジナルでのボーディの名前の由来の説明がX-ミッションではサムサラの名の由来になってますね。関係ないけどゲランに同じ名前の香水があります。名香です。

ゲラン サムサラ 50ML EDT (並行輸入品)

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 そんで訳の分からないファイトクラブ体験をして不意打ちをくらって実質ユタちゃんの負けになって「俺の道が見つかったぜ」とヤケなんだかな発言をするユタちゃんを「お前は何も分かってない」と突き放すボーディなんだけど、その後肩をおとして座り込んでるユタちゃんにボーディが寄ってきて、タバコをわけあって吸いながら次の修練に来るか?みたいなお誘いをするんだっけかな。

そんで成果が上がらなかったらアメリカに帰すぞ、と言っていたパパスにユタちゃん「I'M IN!」とライン送ります。てゆうかパパスそこそこ年に見えるのにあの短期間でユタちゃんとライン交換してる!偉い!!

 

オザキ8はパーティで出てきたのかな???

 

よくわからないけど、ウェイウェイ船上パーティーで自然派エコってことを印象づけた次のシーンではパリという大都会の人工的な地下室?倉庫で廃自動車をランプ代わりに退廃的なファイトクラブを運営しているという、ギャップと、あんだけアスリート!自然!って言ってるのにお前らタバコ吸うの!?とこの辺で混乱がいや増してくる。

 

で、ボーディはやたらユタを気に入って仲間に引き入れようとするけど、「俺は認めないぜ」と仲間には心情的に牽制されてる。

なんでここで唐突にファイトクラブしたかというと、オリジナルでユタがタチの悪いサーファーに絡まれたのをボーディが助け(きっかけは技術で劣るユタちゃんが悪サーファーの波を横取りしてしまう格好になったから)、二人でサーファーたちをやっつけるシーンがあって、そこではサーフィン中なのでみんなだいたい上半身裸で、だからこそそれに寄せるために不自然な半裸ファイトクラブシーンが入ったのではないかという、これは私の推測にすぎませんが。

 

そんなこんなでボーディはユタをヴァレンシュタットの山頂からウイングスーツでダイビングするオザキ5風の躍動に誘います。

で、自分で揃えたんだかボーディに買ってもらったんだかな、ユタちゃんのイメージカラースカイブルーのウェアで登山し始めるんのですが…

 

この時に見せるエコエコロハス、環境保護自然大好きっぷりと、この前のシーンのパリの退廃とのギャップ!!普通乗用車を燃やしてランプ代わりにしてた男どもが!!!木と木をこすりあわせて原始的な火起こしをしてる!!!

 

この落差にちょっと同じ映画を見てるのか、別の話が始まったのではないのかという混乱が起きるのです。ちゅういがひつよう。

 

前日まで割と険悪だったユタちゃんとその他の人も、大自然で登山の楽しさを満喫しているうちにわだかまりは解け、途中、川で休んだ時なんかローチがわざわざユタちゃんにリュックを渡してあげてる!微笑ましい!と思ったら山頂で、実はユタちゃんのリュックに漬物石並に重そうな石を隠してたことが判明!!あの笑顔には裏があったのね!

あっさりいたずらに引っかかったユタちゃんはちえっなんだよー、と照れ隠しに笑っててとても可愛いのですけどね、気づいて!!!!そんな見るからに重そうな石入れられたら気づいて!!「96時間」のブライアンおじさんは銃を持っただけで弾が装填してあるかどうか重さで判断できるのよ!?


映画 『X-ミッション』特別映像(ウィングスーツ )【HD】2016年2月20日公開

で、ウイングスーツって↑こんな感じで5人のおじさんが神妙な顔でいるには、ちょっとおかしいトンチキな形状で、翼を広げたのを後ろから見ると毛布を折りたたんでムササビにしてるみたいな感じで。

あーやるよねー子どもがよくやるー押し入れに登って布団の海から海へダイブするやつやー。あーこれは見せたらアカン、子どもには見せたらアカンでーってなりました。

どうしよう、書ききれない!!

次回に続く。