bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

二人と三人

12月に入り、年末にかけて歌番組が続き、新曲を出したキンキの露出も増える。

 

夢を見れば傷つくこともある 【通常盤】

夢を見れば傷つくこともある 【通常盤】

 

 それを録画するためにも、HDDレコーダーの容量を開けなきゃいけないと思いつつ、日テレのベストアーティスト2015を見返す勇気がありません。

KAT-TUNの田口くん脱退のあのお通夜のような雰囲気に耐えられねえと手付かずです。

 

私はKAT-TUNに関してはCDもDVDも買ったこと無いし、コンサートにも行ったことがないので何か言える権利なんてないのですが、彼らがホストを務めるザ少年倶楽部 プレミアム - NHKにキンキの二人が出演した時のことを思い出してました。

結成以来トラブルが絶えず、メンバーの脱退も乗り越え、メンバー同士の喧嘩などを割とフランクに語れるようになった彼らに向かって、キンキの二人は「羨ましい」と言っていたのですよね。(光一さんが単独で出演した時かもしれません)

自分たちは二人だったから喧嘩なんかできなかった、もししても絶対そんなことは言えなかった、タブーなく色んな事を語れるのは羨ましいと。

あの時代キンキの二人の肩にかかっていたものの大きさを思うと、本当に羨ましそうにKAT-TUNの4人を見つめている光一さんの視線はとても感慨深かったです。

 

私は6人の時代はKAT-TUNにはほぼ関心がなく、今の4人になってやっとそれぞれのキャラクター性が際立ってきて個人を把握できるようになり、フルネームもちゃんと覚えました。

で、嵐では天真爛漫でスタイルが良い相葉ちゃんが好きな私は、同じくいつもにこにこしてて末っ子風味、背が高く手足が長く綺麗に踊る田口くんがKAT-TUNでは一番好きでした。

(光一さんにダンスの上達を褒められて嬉しそうだったのを思い出しました…しんみり)

 

私はベストアーティストでのあの発表を見てショックでした。

でも同時に、私はこのニュースを今受け止められてよかった、と思いました。

というのも、私は十代の頃熱烈に好きだったバンドのメンバーが覚せい剤所持で逮捕され、活動休止になった時ショックのあまり5日間ほど食事ができませんでした。

自分の世界が真っ黒に閉じたような錯覚に陥っていました。

私が10代で、KAT-TUNの熱狂的なファンだったらリアルタイムでこんなニュースに耐えられるだろうかと背筋が寒くなったのが一つ。

そして、私がキンキキッズが好きでよかった、というのが一つ。

でもそれは彼らのいろんな犠牲の上に成り立っている安堵なんだろうなと考えるとやはりどうにも複雑な気持ちになったのが一つ。

Twitterでも話題になりましたが、 男性アイドル、ジャニーズアイドルのありようについて考えこんでしまったのでした…