読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「天軍」見たよ!!

今回はSFファンタジー時代劇、「天軍」です!!

韓国版戦国自衛隊という宣伝文句で売られていましたが、私は戦国自衛隊を見たことがないので、普通に楽しみました!

天軍 [DVD]

天軍 [DVD]

 

 主演がパク・チュンフン、ファン・ジョンミンさんはキム・スンウに続いて3番目にクレジットされてます。

パク・チュンフンが思ったよりも頼りなくて失望されてしまう若き日の李舜臣、キム・スンウは北の警備隊隊長カン・ミンギル、ジョンミンさんは南の海軍特殊部隊UDT少佐パク・チョンウを演じます。

けっこうなエリートですが、李氏朝鮮の英雄として素直に李舜臣に憧れまっすぐに信じる一本気な性格の軍人で、核を奪って逃げようとしたカン少佐とは対称的に描かれてます。

(多少ネタバレあり)

 

 

私この映画本当に好きです!

最初は米国に没収されそうになった南北共同で開発した核を北の少佐が盗んで脱出を試みようとした瞬間、彗星の影響で1572年にタイムスリップしてしまうという導入部から始まります。

南北での銃撃戦が始まり、死人もでて割りとシリアスなんですが、けっこう雑な彗星のCGがB級っぽさを煽り、ちょっとこの映画をどういう感じで受け止めていいのか分からないうちに時代が変わり、また戦闘があって容赦なく人が殺されて度肝を抜かれるという。

 

だけどその後はコメディ部分がしばらく続いて、李舜臣の登場シーンなんかゲームかな?と思うほど。

みんなけっこう順応力が高くて、李舜臣と出会ってからはその家に居候し、翌朝から人民共和国軍は空手の演舞をし、韓国軍側はみんなで炊事をし、李舜臣は庭の真ん中に引かれた南北境界線を「なんだこれは!」と怒りながら消していくという。

「トンマッコルへようこそ」や「JSA」のように意外な場所で北と南が接近して関係を築く要素もあり。

李舜臣が世をすねて無為な日々を送ってる様子や、女真族に荒らされて荒廃する国土、無くなった核の捜索、再び現代に戻るにはどうするかと研究する女性科学者等描かなければならないことが多すぎてとっちらかってはいます。

そのせいでというかそのおかげで!!とにかくサービスシーンに溢れすぎていて見ててとても楽しいんですよ!!!

キム・スンウの軍服でのふるまいは色気があるし、みんな大好きドンソクさんはクライマックス水中ストリップ乱闘ショーを見せてくれます!!

ジョンミンさんは李舜臣を武科の試験に合格させるため、グラサンまで持参してビリー隊長役を勝手出てブートキャンプをやろうとしたり、女性科学者と戸惑いながら買い物デートしたりしてます。乗馬もするよ!乗馬シーンも格闘シーンもさすがにかっこいいです。

私は彼の手が大きいのがとても好きなのですが、並んで敬礼したりする場面などがけっこうあって、見ていてとても楽しかったです。

途中で死んでしまう若き南側兵士は「生き残るための3つの取引」でチャンソックの部下メガネを演じた人でもありましたー。(でこっちで北側だったドンソクさんが「生き残る~」ではジョンミンさんの部下になっているという)

 

もう一つの見どころがメイキングで、踊ったり変顔したり踊ったりする楽しげなジョンミンさんが見れますよ!!

恥ずかしげに「着膨れしてるんです」というドンソクさんも可愛かったです。