bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「黒く濁る村」見たよ!!!いい眼鏡であった!

映画のカテゴリ的にはサスペンス?ミステリー?スリラー?ホラー?その辺に分類されるかもしれませんが、私の中では「メガネ物」ですね!!メガネ物以外にあり得ません!!

eiga.com

本当にねスーツの似合うメガネで、なおかつツンデレなんですよね、検事だし!!

もうメガネ物としては極上品ですよ、そんなメガネを演じるのは「フィスト・オブ・レジェンド」でエリート会社員を演じたユ・ジュンサンなんですが!

今回はシャープで傲慢、でも実は…な魅力的なメガネを演じています。

メガネって本当に素晴らしいですよね!!!

黒く濁る村 [DVD]

黒く濁る村 [DVD]

 

 (あまり役に立たないネタバレありです)

 

 

 大胆なハゲヅラ&老けメイクをしたチョン・ジェヨンや、逆に髪有り姿が新鮮だったキム・サンホ、いつものマヌケなお調子者役かなと思ったら切なく異様な怪演を見せてくれたユ・ヘジン等脇役も豪華で語るべきことはいっぱいあるんですが、それはもう誰かが書いてくれていると思うので、私はもうユ・ジュンサンが演じたメガネ検事の素晴らしさに的を絞ろうと思います。

 

主人公はパク・ヘイル演じるユ・ヘグクで映画を見ただけではよくわからないのですが、どうも曲がったことを許せないタイプで何かの告発事件に関わり職を失い妻と離婚したことが序盤で提示されます。

その事件を示談にして揉み消そうとしたのが、ユ・ジュンサン演じるパク・ミヌク検事であり、その脅迫の言葉をICレコーダーで録音していたヘグクによってソウルから田舎へと左遷され、主人公を強く恨んでいる様子が描かれているのですが。

描かれてはいるのですが!!!!

 

これ本当に教科書に載せたいくらいいいツンデレでしてね!!!

パク検事は自分を田舎に追いやったヘグクを何とかしてやりたい、何なら加害者として逮捕して自分が送検したい、してやる!とヘグク本人に宣言してるんですけど、実際は主人公が仕事中やプライベートタイムに電話かけてきてもすぐに応対するし、主人公に危害を加えそうな人物には「あいつは俺が捕まえるんです。指一本でも触れたらあんたを逮捕しますから」と脅すし、それまできっついこと言ってても主人公が怪我したとわかると一転して優しーい柔らかい口調に切り替えて「大丈夫なのか?病院には行ったのか?」って気遣うし(部下二人その変わりようを見て目を合わせて「もう検事ったらヘグクさんのこと好きなのに素直になれないんだから」みたいな笑顔を交わしてる)で、え、チョトマテチョトマテ検事さん、それはラブ、恋だよーーーー!!!って。

 

だって「チェイサー」のミジンはソウルの町中にいてさえ携帯が通じなくなる過酷な状況に置かれたのに、ヘグクはかなりな辺境の田舎にいる設定なのに何かあったら人員揃えたすぐさま助けに来てくれる王子様と常に携帯でつながってるんですよ、なにこの主人公甘やかされすぎ。(比べるのが間違ってるのは置いといて)

 

なんぞこれなんかおかしいぞ、これなんかもっと違う物語ちゃうかったんかいと制作スタッフ見たら、監督が「公共の敵」シリーズのカン・ウソクだーーーーーー!!!!

私があまりのブロマンス濃度に骨抜きになった映画作った人ーーーーー!!!

というわけで「公共の敵」の班長役カン・シニルも出演してます♡

 

映画として解き明かされない謎や不自然な点が多すぎるし、女性の扱いはおぞましいの一言なんですが、ただこの二人の物語としてみると非常に胸のときめく爽やかラブストーリーなのが、そのズレがけっこう悪くない感じですよ!!

とにかくどんな映画の絵師も洗い流し浄化するユ・ジュンサンのメガネスーツ姿に乾杯です。

クライマックスとかすごいですから。颯爽と白馬に乗って現れますから!!!

メガネスーツに見劣りしない有能っぷりです。

いや、検事としては手抜かりは多少あるんですけど、ブロマンスの相手役としては十分すぎるいい仕事をしてくれるので!!!

 

あとユ・ジュンサンといえば1999年に公開の「カル」でも初々しく可愛らしい理系白衣メガネ姿を見せてくれてもいるのでね、彼は素晴らしいですよね!

新作映画では鍛え上げた筋肉も見せてくれるそうですし目が離せませんよ!!

news.kstyle.com