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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「国家代表!?」を見たよ!!

韓国 映画

コメディを演じるハ・ジョンウがみたいなーということで、レンタルしてきましたよ!

eiga.com

韓国では競技人口が非常に少ない、国家代表チームができるまでは7人!!しかいなかったというスキージャンプをテーマにした映画です。

面白いのが実話をベースにしているところ。

そしてこの映画が大ヒットしたことで、実際のスキージャンプチームへの待遇が改善され選手たちがプロとして生活していけるようになったそうです。

www.oricon.co.jp

 ハ・ジョンウが演じたアメリカに海外養子に出されたボブで、自分を捨てた母親を探しに韓国にやってきたところをスキージャンプの国家代表にならないかとスカウトされるシーンから映画は始まります。

私、ハ・ジョンウ、ヤクザでも殺人者でも工作員でもない割と普通の青年を演じてるのを初めて見たのであまりにもキュートすぎて悶絶しました。

アメリカ育ちなので顔に似合わずバタくさい仕草をするところなど、若干イラッとはするのですが、そこを含めて素敵。

そして彼の柵ピョンは相変わらず絶品でした♡

 

コーチを演じるソン・ドンイルのコメディリリーフっぷりも絶品で、特に焼肉店の息子ジェボクに対する羽根のように柔らかな口調がおかしく、独特の練習法も笑えるものばかりで素晴らしい熱演でした。

序盤から中盤にかけて集められたチームの選手たち、スキージャンプの練習より大工仕事の方をたくさんしてるんじゃないかという描写が、インフラの整って無さを表してるんですが、それをちゃんと笑えるように昇華していて素晴らしいなと思いました。

またコメディ映画ではありますが、アジア人への差別、貧富の差や海外養子、外国人労働者やマルチ商法など社会問題も盛り込んで、なおかつシリアスになりすぎずエンターテイメントとして映画の中に納めています。

ダンシング・クイーン」を見ていても思いましたが、この辺り韓国映画は本当に上手いなあと。

 

友情あり、兄弟愛あり、親子の葛藤あり、家族の絆あり、アイデンティティを探し求める話でも有り、本当に色んな要素が盛り込まれて、最後にはきっちりと泣かせてくれる素晴らしい作品でした。