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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「チョン・ウチ 時空道士」見たよー!!

2009年12月末に公開され、2010年の韓国の映画観客動員ランキングで堂々の2位に輝いた大ヒットファンタジーです。

伝説の道士、チョン・ウチをカン・ドンウォンが演じてます。

紛うことなきドンウォンくんのアイドル映画ですが、かなり気合は入ってます。

eiga.com

一番の強敵、という位置づけにはあるもののキム・ユンソクが演じるファダムの出番は少なくユンソク映画としてみると物足りないのですが、その分他の脇役が豪華!!!

顔を覚えるのが苦手な私でもあの人だ!!と思える人がたくさん。

 

まずは「ジュピター」におけるチャニング・テイタムにも比する、主人公を守り助けて活躍する犬系の何かチョレンイを演じるのはジョンミンさん主演「不当取引」で野心家のヤクザの組長を演じたユ・ヘジン。

舞台挨拶ではユンソクさんの隣に立ち、「イケメンのドンウォンの隣でなくてよかった」と笑いを誘ってました。

また仙人として生きるうちにキリストに心酔し現代では神父になった仙人を、なぜか美人の妹や娘のいる役の多いキム・サンホ(彼も舞台挨拶で「ユ・ヘジンの隣でよかった」とジョークをかましてた)、現代では認知症の老人を演じ病院で医師相手に伝説を語る仙人を「反則王」でガンホちゃんにヘッドロックをお見舞いするパワフル上司を演じていたソン・ヨンチャン、そしてもう一人の仙人に「新しき世界」で局長を演じコメンタリーでは確かミンシク先生に「パンダちゃんみたい。かわいい」と言われていたチュ・ジンモ、この仙人3人、韓国版スリーアミーゴスが非常にコミカルで見てて飽きませんでした。

そして映画監督は「チェイサー」で主人公ジュンホの先輩刑事を演じ、石切り場の場面での髪型を「アトムみたい」「かわいい」と主演の二人にコメンタリでいじられていたチョン・インギです。

 

カン・ドンウォンが演じたのは、女好き酒好きで修行嫌い傲慢で純粋だけど子どもっぽい自信家の道士チョン・ウチ。

キャラがキャラなので下品だったりみっともない動きもあるのですが、そこはもう花のように美しいドンウォンくんが演じているので不思議と清潔感と品がある。

美しさってすごいすね!!!!

 

そこに対抗するのがキム・ユンソク演じるファダムなんですけど、もうビジュアルで勝負を挑んでも勝ち目はないのは分かりきってるので、彼ならではのどっしりした恰幅の良さと威圧感を活かしてます。

役柄上、走って逃げるチョン・ウチを悠々と歩きながら追いかけるシーンは「そうだよね、その表情で走って追いかけたら『チェイサー』になっちゃうもんね」と感慨深く。。。

また「チェイサー」ではほとんど1パターンしかなかった衣装が、この映画では3パターンくらい用意されてるし、最後クライマックスはなんとグレーの三つ揃いを御飯になってて、ヘアセットもかなりゴージャス系で加えてアイラインまでばっちり決めてあります!

やたら相手の顔を色っぽくさわさわ撫でてるしね!

んで扇を優雅にそよがせるんですよね!!!トータル登場時間は少ないけど、これが見れただけで十分ですアイデア出した人、衣装さん、メイクさん、キャスティングの人、何より監督、とにかく関わった方すべてにどうもありがとうございます!!!って。

 

前半の韓国時代劇部分は冗長な感じもするし、ドンウォンくんのファンへの配慮に飛んだ演出がだるいなと感じられるところも確かに有りますが、そこも含めて楽しいですよ!

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