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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「10人の泥棒たち」見たよ!!!

キム・ユンソク 映画 韓国

昨日の記事を書きながら、映画は見たけど感想書くのが滞っていることを改めて思い知ったので、せめてユンソクさんが出てる映画だけでも先に感想を書いておきます。

eiga.com

 

韓国を拠点とする窃盗団のボス、ポパイのもとに、かつてのパートナー、マカオ・パクから巨大カジノから世界に1つしかない幻のダイヤモンド「太陽の涙」を盗み出すという一大計画が持ち込まれる。これを請け負った窃盗団の6人は香港に赴き、そこで中国人の4人組と合流。生き方も目的も異なる10人がチームを組み、それぞれの技を駆使して「太陽の涙」奪取を目指す。(映画.comより)

 

一応あらすじは上記の通りなんですけど、あまり深く考えてもしょうがない感じで、美男美女がゴージャスなマカオのカジノを舞台に派手に立ち回りをするお祭り的な楽しい映画となっております。

割とシリアスパートやドライな部分、もちろん韓国映画らしいリアルなアクションもあるのですけど、全体的にハリウッドを意識したオシャレでスタイリッシュな騙し騙されクライムムービー。

(若干ネタバレあり)

 

 

 

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映画の冒頭から主人公的に登場するのがイ・ジョンジェ演じるポパイなんですが、最初から変な男です。

ぜんっぜん似合わない付け髭にこだわるし、洋服のセンスも悪い!

あんなにゴージャスなボディの持ち主なのに似合わない服ばっか着てます。

映画が進んでいくに連れてどんどん小者感が溢れ出てくる。

 

逆にキム・ユンソク演じるマカオパクの序盤の胡散臭さったら半端ないんですけど、それでも上等なお洋服着てるし物腰も洗練されてて知的、中盤くらいになると「女性が10人いたら8人はパクに行くよ、そりゃ!仕方ないよ!諦めろ!」と画面のポパイに向かって突っ込みたくなります。

 

 作中で恋に落ちた中国人男性と韓国人女性の中年カップルが、共通言語である日本語で愛を語りながら急場を凌いでいくシークエンスは、日本語の発音は若干耳に残ったものの、それが気にならないくらいドラマチックでよかったっす。

ジョンミンさんと共演した「星から来た男」でも演技するのに悩んでた風だったチョン・ジヒョンがのびのびと強気で自信に溢れた女性泥棒を演じていて、勝手に安心しました。

 

映画の作りとしてはポパイに肩入れさせるような始まりなのに、だんだんマカオパクのほうに焦点が当たって行って最後は決定的にパクムービーになるという酷薄な作りで、後からじわじわとこの映画に出演することを決めたジェリ様の器の大きさを知ることができます。

 

というか見たのが結構前なので記憶も探り探りだし、映画の細かいところあんまり覚えてないし、キム・ユンソクやっべーーーー!!て強烈に思ったことが大きすぎて他のところはあんまり残ってないです、ごめんね!!!