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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

キム・ユンソクに溺れよう!!

中央の方ではもう公開されたらしいですが、我が地方も来週25日からといよいよ「海にかかる霧」が迫ってまいりました!!!

www.umikiri-movie.com

自分でも思った以上に興奮しているのは、どうせ見れないんでしょと思ってたら単館系の映画館での上映があると判明し、見に行ける算段がたったのと同時に、私の中でキム・ユンソクのビッグウェーブが来ているからです。

もう乗るしか無い、この大波に!

なのでこの「溺れよう」はLet’s~と呼びかけているわけではなく、I ought~ですね!

 

ということで今日の副題は「私とキム・ユンソク」です。

 

私とユンソク氏との出会いは、韓国映画にハマってから割と早い段階で見た「チェイサー」です。

bloody.hatenablog.com

 上記の感想にも書いているのですが、これ最初に見た時は主演の二人があまりにも普通のビジュアルでびっくりしたんですよね!!

ユンソク氏はどこにでもいそう(に思えてなかなかいない)なチンピラだし、ハ・ジョンウはこの映画では私が嫌いだった中学生の時の同級生に激似で役柄の性質上嫌悪感を煽ってくれてました。

でも感想にも書いている通り、ユンソク氏がどんどん魅力的に見えてくる。

ただのドクズチンピラから彼なりの信念を持って犯罪者を追撃するようになる経過が描かれていく。

 

とはいえこの時点では、韓国ノワール映画の必須項目を一つクリアしたかなーという軽い気持ちでした。

女性がかなりひどい目に遭っている映画なので、女子供にフィクションでは苦しんで欲しくない私の心にはあんまりヒットしなかった。

 

その後に見たユンソク映画は「哀しき獣」。

bloody.hatenablog.com

正直言うと、中盤からユンソク兄貴の大殺戮が始まるまで彼がなんの役を演じているのかよく分からなかったという私の顔認識能力の低さを思い知った映画でもあります。

序盤からのハ・ジョンウのくだりは非常に辛いのですが、中盤からクライマックスにかけてのユンソク氏の鬼神のような戦闘シーンは忘れたくても忘れられない超ド級のインパクトで、特に牛骨を武器に相手を殴り殺すシーンは見て以来「私もどうせ死ぬならその時は彼に牛骨で殴られたい。むしろそれ以外では死にたくはない」というはた迷惑な願望を抱かせるに十分すぎました。

 

その後に見たのが、イ・ジョンジェ目当てで見た「10人の泥棒たち」です。

10人の泥棒たち〔初回生産限定【Voice Actors Edition】〕 [Blu-ray]

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 これ感想まだ書いてないのですが、ほんっとーにイ・ジョンジェが主役だと思ってたし、キム・ユンソクが出演してるの知らなかったから画面に彼が現れて私びっくりでした。

しかも今までになく上等なお洋服着て、四ヶ国語を操るインテリジェンス溢れる役!!

ジェリ様が似合わないセンスの悪い服に似合わない付け髭して小者感溢れる小悪党を演じているので、その分ユンソク氏がカリスマ性に溢れてノーブルで有能に見える!

オーシャンズ11におけるジョージ・クルーニー的な役やないか!!!

やばい、どうしよう!!ジョージ・クルーニーはそれほどでもないけど、この映画のユンソク氏は 好 き !!!

 

というわけでこの映画を足がかりとしてジェリ様ご出演映画を攻めていこうと思っていた当初の予定は大きく変更、準新作でレンタル料も割高なのにも関わらず「ファイ 悪魔に育てられた少年」を借りてきて、その魅力に本格的にノックアウトされました。

これ、映画としても私の大好きなタイプの話だし、ユンソク氏が演じている父親がまた歪んでてクレイジー極まりなくてね!!すごい好き!!

主人公のまだ幼さの残るファイがひたすら辛い経験をしていくので、見ているのはしんどいのですが、それを補ってあまりある魅力のある映画です。

ファイ 悪魔に育てられた少年 [DVD]

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その後、なんだこれ、誰が私のために映画作ってくれたんだ、とピンポイント萌えのあまり悶絶したのが「ワンドゥギ」です。

私!始めて!まっとうな職業(社会科教師!)についてるユンソク兄貴を見た!!!!

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 メガネに着古した日曜のお父さんのような庶民的服装、何かとお気に入りの生徒につっかかっていく中年教師。

なんだこれ私の妄想を具現化した同人誌の実写版とかじゃないよね???と見ながら頬をつねったほどの超優秀な作品でした。

しかも彼が出演してるのに人が死なない!!!超爽やかストーリー!!!

すごい今まで韓国映画を見ながら「知ってるよ、どうせ死ぬんでしょ!みんな死ぬんでしょ?死なない?でも少なくとも一人は死ぬんだから!!」という沈殿した泥のようなやるせなさを全て浄化していくほど(ノワール作品に固まってたから当たり前なんですけどね!)のパワーがありました。

この映画では普通の中年男を演じる彼が恋に落ちるというキュートな部分も描かれていて本当に可愛くてですね、ヤバイ、好き!!!!

 

そして「チョン・ウチ」、美しき主人公カン・ドンウォンに敵対する役での韓服コスプレと、初めて見た三つ揃いの上等そうなスーツ姿とワイヤーアクションにときめいて今に至ります。

チョン・ウチ 時空道士 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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この映画でのユンソク兄貴の主な武器は扇!!

今までの金槌、手斧、牛骨などと比べたら優雅で艶っぽく、それを操る彼もまたゴージャスで、なんなの韓国には私の萌えをピンポイントでついてくることに特化した天才がいるの!?と驚愕しました。

主人公が思いを寄せる女性を誘惑する部分もあるんですけど、若くて美しいドンウォンくんには出せないような蠱惑的な演技でした、大好き!!

 

 ファン・ジョンミンさんは私の中ではどんな役を演じても聖の部分を担ってる感じ(どうでもいいけど私の中では最重要事項なので書かずにはいられなかった)で、私はジョンミンさんのベッドシーンは見るのが申し訳なくなるんですが、ユンソクさんなら平気!みたいな、ユンソクさんは俗の部分というか、なんだろう爛熟の色気?

ベリーダンサーと同じで贅肉さえもセクシーなアクセサリーに変えてしまうほどのオーラがあるのですよ!!

「チェイサー」なんか昨日見返したらキム・ユンソクのPVにしか見えませんでしたから!

 

というわけで盛り上がった気持のまま、「海にかかる霧」を見に行けるまで彼の出演作を見て準備しておこうと思っている次第です。

 

 「国際市場で逢いましょう」がうちの地方だと6月公開なので、またその頃には似たようなテンションでジョンミンさん祭りの記事をアップする予定です。(本当にどうでもいい)