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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「ワイルドカード」見たよ!!!

私、この映画を見てやっとステイサム映画の楽しみ方がわかりました!!!


映画「ワイルドカード」公式サイト

これ、ハリウッド版「男はつらいよ」なんですよね!

別に毎回ステイサムは同じ役を演じるわけじゃなくて、違う役違う設定なんだけど、超絶強くてアクションで敵をやっつける。

で、舞台が毎回違う。土地ごとに変わるご当地ステイサムを楽しむ、そんな感じ。

 

今回のステイサムはCSI:科学捜査班でもお馴染み、ネバダ州ラスベガスで、演じるはイギリス特殊部隊に所属していたらしいギャンブル依存症の用心棒。

そこに彼のようなマッチョな男に憧れるベビーフェイスの大金持ちのとっちゃん坊やや、元彼女が絡んできてステイサムはラスベガスに遊びに来たらしいイタリアンマフィアのドラ息子と対決します。


1/31(土)公開 『WILD CARD/ワイルドカード』 予告篇 - YouTube

 全体的にとっちらかった印象なんですよね。

主人公は心に傷を抱えてギャンブル依存症になってるみたいだけど、その理由などは描かれない。

同じくなぜかイタリアのコルシカ島で余生を過ごすことを夢見ているようだけど、それも唐突に描かれる。

彼を最終的に救うことになる坊っちゃんもどこでそこまで彼に心酔したのかがわからない。

敵対するマフィアもいまいち強く感じられない。

ただただステイサムが暴れまわるだけ。

デンゼル・ワシントン主演で公開された「イコライザー」のステイサム版っぽい。

 

でも劇中で描かれるイッツアメリカ!!!!な生活が私にとっては非常にフェチ心をくすぐるのと、暴行を受けた女性が自分がされたことをステイサムの力を借りてそっくりそのまま男にやり返したシーンで爆笑できました。

映画ってひとつでも痛快なシーンがあると、そこがいつまでも心に残るので全体的な出来がアレでも許してしまえるものだなーと改めて感じた映画でした。