bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

KinKi KidsのMalbumすごくいいよーーーー!!!3

年末のコンサートも終わり、KinKi Kids自体の年末年始の露出も落ち着き、ジャニーズショップに新しい写真が並んでいると聞いて、なんで私はこんな日本とも言えないような島に住んでいるんだろうと、そういう悲しみと切なさに満ち溢れた生活を送ってます。

 

延び延びになってましたが、Mアルバムの感想最後です!

 

KinKi KidsのMalbumすごくいいよーーーー!!! - bloody’s diary

 

KinKi KidsのMalbumすごくいいよーーーー!!!2 - bloody’s diary

 

Memories –記憶-の方は、今までの曲のリカバー&リアレンジ、ということでオリジナルと聴き比べては見てるけど私には音楽的な素養はないので感覚とノリだけで感想を書きます!!

 

1:Rocks

オリジナルはA album、KinKiのデビュー作!!!

1997年に発表されたアルバムの収録曲なので二人共十代でこの歌歌ってたんですね!

オリジナルで高らかに響いてるのは、かなり気合の入った叩きつけるように強めの剛さんの声。

デビューアルバムならではの勢いと意気込みが感じられるし、まだ声も青臭い感じです。

でもこの加減を知らない強さと必死さ、青臭さはすごく魅力的。

 

このアルバムではジャズ風にゆっくりめに味付けされて、剛さんと光一さんがパートを分けて歌ってます。光一さんのこの成長っぷりに本当に涙が。。。

オリジナルではほとんど聞こえなかった光一さんのドラマチックな声が本当に効果的。

てかまず聞こえてくる剛さんの声と歌い方が、オリジナルとあまりに違いすぎていて新鮮!声がとても練てるし響きが深い!!

ビックバンド風のアレンジも洗練されていて大人の余裕が感じられます。

 

 2:せつない恋に気づいて

これもA albumか!!!やっぱり名盤だな、Aは!!!

Aアルバムは名盤なんだけど、ただひとつ切ないのはあまり光一さんの声が聞こえないところなんですよね!

二人の声は相性がとてもよいので溶け合って聞こえないだけかと思い込もうとしてましたけど、リカバー聞くとそんなことないっすね!!

リカバーバージョンは一番剛さん、二番が光一さんで歌い分け、サビは二人の綺麗なハモリ。

この辺で初期の歌を、現在の光一さんの歌声を通じて形として残すという意義があるんだなと気づきました。

イントロから全体を通じて流れるピアノのメロディが美しい。改めていい曲だ。

 

3:このまま手をつないで

コンサートの終盤やアンコールの曲としてもお馴染みですね!!!

自分でもほんのり気持ち悪いですが、結婚式を主催することがあったら退場曲はこれにしたいなって思ってました☆

爽やかだし明るくていい曲なんですよね、でも歌詞はよく考えればきわどいという、そのギャップも素敵な。

 これはBアルバム収録曲で、Aに比べれば剛さんの歌い方も変わっていてあまり強さを全面に押し出してないし、ちゃんと聞けば光一さんの声も聞ける。ような気がする。

リカバーバージョンは光一さんの声が聞けます!!!ちゃんとわかる!光一さん歌ってる!!

1番の歌い出しが優しい光一さんの歌声で始まって、その後剛さんが主旋律で光一さんハモリ、サビはユニゾンでハーモニーのバランスが綺麗です本当に。

ああ、この曲の歌い出しは光一さんの声に合ってる、すごく!!!

 

4:雨のMelody

これはKinKi8枚目のシングル曲で、to Heartと両A面シングルとして発売されました。

1999年に発売されて2000年に出た「KinKi Single Selection」に収録されてます。

この曲はオリジナルでも二人が歌い分けて、ハモリも入ってますね。

剛さんの鋭い歌声はもちろん、光一さんのまだゆらぎのある歌声がこの曲に独特の風情を醸し出してます。

テレビでも二人が歌ったの見てました。このダンス私すごく好きなんですよねー!!!

 リカバーはかなりラテンフレーバーがマシマシになってます。めっちゃ音が豪華!!

翼呼んできて、翼ーーーーー!!!と言いたくなるほど。

オリジナルに比べたらちょっとゆるい感じで歌っていて、それがまた大人っぽくてかっこいい。

 

5:もう君以外愛せない

2000年に「夏の王様」と両A面マキシシングルとして発売され、Dalbumに収録された曲です。

光一さん主演のドラマ「天使が消えた街」(フミヤ自閉症の青年を演じてたんだ!)の主題歌でもありました。

オリジナルは美しいピアノのイントロから始まるラブバラードですね。

サビの高い部分をけっこう強めに歌っているので、切実な感じが伝わってきて、なんだろうロミジュリ感というかかなり心中ソング的な響きがある曲ですね。

若さゆえの切迫感というか。

 

リカバーでは荘厳なストリングスから始まります。

サビの一番高い部分がファルセットっぽくなっているので、オリジナルに比べればだいぶ穏やかな感じになってます。

ああ、大人になったんだなあと。

オリジナルでは歌い分けてたところをユニゾンで歌ってくれてるのも嬉しい。

 

6:愛のかたまり

2001年発売「Hey! みんな元気かい?」のB面として収録された、剛さん作詞、光一さん作曲のKinKi Kidsファンがこよなく愛している曲、愛のかたまりもリカバーされました!

これオリジナルはけっこうアップテンポでサビ前のコーラスの重ね方も合わせてドラマチックな展開のする曲なんですよね。

このテンポで聞くと歌の主人公の情念とエキセントリックさが伝わってきてヤバイという。

 

リカバーはサビ始まりで二人のユニゾンがそっと聞こえるバラード曲に。

2014年の年末大阪コンサートではこの曲の時に本当に白い雪が降ってきたのを覚えてます。

KinKi KidsのMコン21日行って参りました!!! - bloody’s diary

 年末の番組(Mステだったかな?)でもこのバラードバージョンを披露してましたね。

二人がこの曲を本当に大切に歌っているのを見るともう胸がいっぱいになります。

ただこれはオリジナルの緊急を要するっぽい切迫感も好きです。

 

7:HAKKA CANDY

2003年発売、ドラマ「元カレ」の主題歌でもあった「薄荷キャンディー」の英語詞バージョンです。

このサビで半音?一音?わからないけど上がるところあるじゃないっすか、あそこの「君だけ」を光一さんが歌い上げてるのが感動でむせび泣きそうになりますよね!

作詞家が同じ松本隆氏なので「Woman"Wの悲劇より"」と世界観が似てるなと思いました。

 

英語詞だと剛さんが「th」の発音をきっちりなさってるなと、というか剛さんの発音が綺麗です。

光一さんは若干カタカナ英語な感じが。。。

あと今回じっくり英語詞見てびっくりしたんだけど、原語に割と忠実に英語化してる!

オリジナルより繊細な作りになってる印象を受けました。

 

8:Bonnie Butterfly

光一さんがワイルドに英語詞部分を歌った後に、剛さんが歌い出すダンスナンバーですね。

コンサートDVDで見ても非常にステージ映えするいい曲です。このダンスも私超好き!!!

2番の前の英語詞は剛さんで歌い出しが光一さんに入れ替わるというKinKiの曲では割とよくある感じの展開。

コーラス部分は光一さんの声が強いというか、ダンスナンバーだと光一さんのエモーショナルな歌い方はすごく合うんですよね!

 

リカバーは最初の英語詞部分がもう全然別物だ!ちゃんと丁寧に端正に歌ってる!

エレクトリカルなアレンジなのかな?ピコピコしてますよね。

で、逆に二人のエモい歌唱が引き立つという。

二人の歌い方がオリジナル当時より洗練されているのがよく分かります。

その分歌詞の感じ方も変わってくるというか、オリジナルだと同じ目線、同じ立ち位置からおいでと誘いかけてるみたいだけど、リカバーだと上からというか向こう岸からおいでおいでしてるような印象。大人!

 

9:恋涙

光一さんが歌う「~おくれ」(オクレ兄さんじゃないよ!)がとても好きだと言いましたが、この曲では「おいで」って言ってますね!好き!!!

これ剛さんの歌い出しが最高にエキセントリックで本当に大好き!!!

てか好きすぎて絶対一緒に歌うし、歌ったら聞くのが疎かになって感想書けないことに気づいた!!

歌い出しは剛さんなんだけど、最後のサビ前の「ねえ恋涙~」を独唱する光一さんの歌声もよすぎる。。。いい曲だ。。。

 

リカバーバージョンは私が大好きだと思ったエキセントリック(だと感じる)部分がだいぶ削られてキュートな曲になってるような。穏やかな。

この曲に限らず、最近のKinKiの曲の歌い分けからのハモリやユニゾンが超絶タイミングよくて気持ちいです。

 

初期の曲はシングル曲以外は剛さんの声が強いんですよね!

デビュー曲の「硝子の少年」を聞いたら分かるんですけど、当時の光一さんの声は割と頼りなくて(でもそれが少年っぽくていい)、生で歌う時も割と不安定だった記憶があります。

だからリカバー&リアレンジすることで、今の光一さんの声で昔の曲を聞けるのはとてもよかったと思いました。

もちろん毎年コンサートで昔の曲も歌っているし、それはディスク化もしてるんですけど、ちゃんとした作品として残す機会があってよかったなと!

 

というわけで長くなりましたがMアルバムの感想終わりーーーー!!!

本当に長かった。。。

ファンの欲目を抜きにしてもとてもいいアルバムなので機会があったらぜひぜひ聞いてみてください!