読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

映画「オールド・ボーイ」を見ましたよー!!

映画 チェ・ミンシク 韓国

 

映画「新しき世界」を見たよーーーーーーーー!!!!!!!! - bloody’s diary

 

「新しき世界」にドハマりし、これは韓国映画要チェックや!!と思い、いくつか見るべき作品をリストアップしたその一番上にあったのが「オールド・ボーイ」。

本国では2003年公開、日本では2004年、10年以上前の作品です。

ちなみに日本公開された年の興行収入ランキングはこんな感じです→

2004年度興行成績ランキング < 映画 - 楽天エンタメナビ

カンヌ国際映画祭にも出品され、審査員特別賞を受賞し日本でもかなり話題になったことを覚えています。

当時の私にとっては映画といえばハリウッドか邦画で、気にはなったもののスルーしたまま今まで来ました。

書評や映画評を読むのは大好きなので、この映画にまつわるものも何個か読んだと思います。

でも私が目にしたものの中にはこの映画の決定的なネタバレをしているものは一個もなかった!

私はそれに本当に感謝したいです!何も知らずに見ることができてよかった!!

オールド・ボーイ プレミアム・エディション [DVD]

オールド・ボーイ プレミアム・エディション [DVD]

 

 この映画を知らない方、これから見る方には是非私が味わったような素晴らしいカタルシスをプレゼントしたいのでネタバレは避けます!

 

ストーリーは平凡な生活を送っていたサラリーマン(新世界のカン課長演じたチェ・ミンシク!!)が前触れもなく15年間も監禁され、突然解放される。

15年間の恨みを込め、復讐のため自分が監禁された理由、監禁した犯人を追いかける主人公ですが、犯人もまた主人公に復讐を仕掛けています。

15年間監禁したからこそ成立する大掛かりな復讐。

その仕掛けというか物語のプロットが素晴らしいです。

終盤その完成した形を見てあまりの美しさにため息が出たほど。

精緻に張り巡らされた復讐の罠はもはや愛ではないのかという。

 

もちろん生理的な嫌悪感がどうしてもつきまとうテーマですし、暴力表現も目を背けたくなるほど、ベッドシーンも生々しくて、私にとっては何度でも見たいような映画ではないのですが、このテーマでこういう映画が撮れる、スポンサーが付き、国際的な映画祭に出品することができる韓国映画界の底力に改めて感嘆しました。