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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

KinKi KidsのMalbumすごくいいよーーーー!!!

12月21日から始まるコンサートツアーの11日前に発売されましたね、Mアルバム!

この11日間で新しい曲覚えなきゃ行けないのかしらと嬉しい悲鳴なんですけどね!

M album 【通常盤】

M album 【通常盤】

 

 写真

 ジャケ写はこんな感じ↑です。あったり前田のクラッカーですが、ふたりとも素敵ですね☆

 

最初にアルバム出ると知ったときはふんわりとしか聞いてなくて、「今までのシングルのB面とセルフカバー」だと思ってました。

開けてビックリ玉手箱、「オール新曲+セルフカバー」でしてね!

え?去年「L album(通常盤)」という名盤が出たばっかなのに、こんなに施していただいてよろしいのですか!?と軽く失禁しそうになりました。

ヤダどうしようなんだか怖いの。

わたし、幸せすぎて、怖い。

プリウス並みの燃費で走れるようになってたのに、急にハイオクドバドバいれられてるみたい。。。

 

さてヨタ話はその辺にしてMアルバムですが、2枚構成です。

初回版だと更にDVDがつくのですが、今回は曲数が多く収録されている通常版のお話をします。

一枚目、side Momentsが去年ラッシュ/プライドと友情 [Blu-ray]のテーマ曲としてコンサートでお披露目された「Glorious Days~ただ道を探してる」を含めたオール新曲全14曲!!!豪華!すごい!

二枚目がside Memoriesと名付けられたリアレンジ&リカバーのファンからの人気も高い9曲が収められてます。

上述しましたが、Lアルバムが本当に豪華で好き過ぎたので、最初Mアルバムを聞いたときは「ふーんこんな感じなのかー」と割とあっさり受け入れてました。

が、聴きこめば聴きこむほど良さが増してくる。

てか良すぎてときめきが過ぎて死にそうになってます。

 

おそらくアルバム発売前後の雑誌などでセルフレビューとかも掲載されてるはずなのですが、諸事情あって(ぶっちゃけ金がなくてね!コンサート行ってグッズ等を買うのを優先する!)買い揃えることができなくて情報まったくないです!

でも感想書きます!

あと音楽的な素養もないので的外れなことも多々あろうかと思いますけど気にしません私は!

 

1.Be with me

作詞作曲は浅野尚志氏、検索してみるとアイドルやロックバンドの曲を多く手がけられてる方みたいですね。

最近キンキの曲に増えてきた気のする歳相応ソングというか、時代相応ソング。

自分の力の無さや社会の厳しさを知って折り合いをつけながら必死で頑張ってる大人がそれでも君と一緒に歩きたいよ、と願う…ラブソングかな?

アラサーにとっては、万能感に溢れて根拠なく「君を守る」「絶対幸せにする」と語りかけてくる系の歌より安心する歌詞です。

ミドルテンポで明るめ、サビはユニゾンで爽快感があり、剛さんのファルセットが美しいです。

 

2.我儘

これを書くために今じっくり歌詞カード読んだのですけど、こんなストーリーだったのか!!

Be with meからスムーズに流れてくるアップテンポで感じのいいポップソングなんだけど、歌詞はビター。

なのに曲調と合わせてしょっぱい歌詞なのに光一さんの歌い方は超可愛い!表の好青年光一さんのキュートさ全開!!

あれですよ、いつも割と精悍な顔で歌ってる光一さんが、FROZENの「とびら開けて」を歌った時のあの王子スマイル浮かべながらのやつ!

 あ  の   光一さんが最後に跪いてプロポーズするというファン悶絶死させた堂本兄弟の超絶優秀なスタッフによる最高企画でした!!!


神田沙也加×堂本光一 - とびら開けて - YouTube

多分お互い軽く割りきって付き合ってた相手と別れた後に、本当は好きだったことに気づいて後悔してる感じの切ない歌詞を、爽やかに歌い上げてます。大人!大人!

少年倶楽部でジュニアに歌わせちゃだめなやつ!

作詞は乙三.(おっさん)というバンドでボーカル&ギター他を担当している大竹創作氏、作曲は井上ヨシマサ氏です。

 

3.たいむ・とらべ・らばーず

これは冬キンキソングというか、このアルバムの中では一番クリスマスっぽい歌です。

これは少クラでジュニアや他のジャニーズっ子たちに歌ってほしい!

ケンティーあたりがパーフェクトなカメラ目線決めながら歌ってる姿が目に浮かびます。

これぞジャニーズという王子様ソング。電飾キラキラさせながら歌う二人が見える、見えるぞ!!!

あ、でも「若すぎた過ちも 今ならば認め合える」ってフレーズあるから大人ソングだ。

なのでぜひアラサー以上のジャニっ子たちに歌ってほしい。

作詞は市川喜康氏、作曲は市川喜康氏と多くの嵐の楽曲をアレンジしているha-j氏のダブルクレジット。

 

4.エゴイスティック・ロマンス

これはキンキっぽい曲ですよーーーー!!!サビ始まりなんですけど最高なの!

その瞬間(とき)愛が歪んだ 邪悪な恋が目覚めた

って二人のユニゾンから始まるの、超ドラマチック。

ひゃーーー!!!ってなりません?なりませんか、私だけですか。

KinKiさーーーーん!!!!「邪悪な恋」ってなぁにィィィィィィーーーーーー???

この後一番のサビで「その瞬間愛が歪んだ 愛しいキミを憎んだ」と展開して、「キスの首筋にナイフ突きつけ合うような」(ギャーーー!!)となり、2番サビが「永遠なんていらない 今この瞬間(とき)がすべてさ」(ひゃーーー!)となって、そうだよね愛と憎しみは表裏一体だし、ナイフ隠し持って腹探りあうくらいのエキサイティングな恋愛がいいよね!!!と気持ちが上がります。

よっしゃ私この曲とゴーンガールのディスク化を待って嫁入り道具にして誰かと結婚する!!

別に結婚相手は人間だけに限らないし、国家と結婚したっていいし、海とか風とかそういう象徴的なものでもいいし、人形だってあるし!!!!

もうね、邪悪な恋に絡め取られて死にたいですよ!

嘘!

死にたくはない!コンサートに行きたい!アリーナ席で二人に会いたい!!!

(今年のKinKiコンはアリーナだよぉぉおおおおお!!!!)

 

世界にはもう2人だけいればいい、あとのことはどうでもいい、みたいな刹那的なキンキ曲大好きです。

 

ただこれだけは言わせてくださいね、「モラリストじゃなく フェミニストなんかでもなく ただの男でいたいよキミの前では」なんですけど、モラルとフェミニズムわかってなかったら、ただの男じゃいられませんよ!その2つなくして女の子の前に立つと高い確率でセクハラクソ野郎になるから!ただの男じゃいられないよ!!!

てかこの曲の他の歌詞を見る限りキミはモラハラ男になってしまう可能性も残念ながら高い!だから勉強しよう!今からでも間に合うから!!!!

 

作詞は小室ファミリーの楽曲でも有名な前田たかひろ氏、作曲・編曲はキンキのHONEY RIDERと同じ原一博氏です。

 

5.SPEAL LOW

堂島孝平くんは天才。もう愛と尊敬と感謝しかない。

本当に堂島くんの今後ますますのご健康とご活躍をお祈り申し上げて感想にかえたく。。。

いや、書きます。書きたいです、書かせてください!!!!

 

 ではまず「キラメキニシス」の話をしましょう。

鍵のない箱 【初回盤B】(DVD付)」のカップリング曲で、SPEAK LOWと同じく堂島孝平くん作詞作曲です。SPEAK LOWと兄弟みたいな印象の曲。

これも超絶いい曲でこのアルバムが出るまでヘビーローテーションで聞いてました。

 私気づいたのですけど、光一さんの歌う「~おくれ」という言い回しが超絶好きです。

Mr.オクレ兄さんじゃないですよ、「~してくれ」のちょい丁寧版なのかな?

 

話は逸れますが、うちのような田舎だと東京の男の人の話す言葉って女の子は非常に好きです。

この辺が保守的な地域なのでデフォルトだと男性が付き合ってる女性を呼ぶときは「お前」だし、ちょっと上の世代だと男の人山賊なんじゃないか?と思ってしまうほどの乱暴に聞こえる話し方をするので、標準語や東京の人の言葉はものすごく柔らかく優しく響くのですよね。

で、私が統計をとった範囲では一番の東男による人気フレーズは「おいで」でした。

もちろんそうやって言われたいのは俳優さんやジャニーズのタレントさん限定で、縁もゆかりもない人に言われても怖いだけなんですけどね。

その系譜に「~おくれ」も連なってるんだと思います。もう光一さんの声で耳にするだけで胸キュンワード。

 

閑話休題です。

この歌2番が変調するんですよね。

一番は端正なポップスだったのが、ジャズ調になって剛さんの歌唱テクニックが存分に発揮されます。軽やかに歌いこなしてる感じがね!!!かっこいいの!!!!!

その最後「生ぬるく乾いたメモリー」の「リ」までは普通なんだけど、伸ばすとこ「リィー」の「ィ」からファルセットになってましてね!この部分を普通に軽く歌っている剛さんのテクニック凄いし耳に気持ちよすぎる。

その後、一番では剛さんがまるまる歌った「なにもかもを拭い去って~」からの1フレーズを2番ではまるまる光一さんが担当する。

聞き所はこの部分の二人による歌い分けだと個人的には思ってます。

 

私は運転中はもうずっとキンキを聞いていてい、聞きながら剛さんの声は雷や矢みたいに強くまっすぐ飛んでいって、光一さんの声は雨みたいに広く優しく降り注ぐ印象です。

剛さんの安定した端正な歌唱があるからこそ、光一さんの情感溢れる歌唱が生きてきてそれがKinKi Kidsとしての歌唱の幅を広げてるのじゃないかと。

 

だからその二人の違いと二人の声が作り出す世界観が非常によく出た素敵な楽曲だと思います。

キラメキニシスもチャーミングな曲でしたが、SPEAK LOWはさらに色っぽい。

と思ってたら、同名のジャズのスタンダードナンバーがあるんですってね.

「愛を語るならささやく(speak low)ように」。。。


The Boss Tenors - Speak Low - YouTube

 

長くなったので続きは次回!