bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

12月14日は第47回衆議院議員総選挙・第23回最高裁判所裁判官国民審査でした

行きましたか、選挙。私は行きましたよ、寒かったですけど。

期日前投票にしようかとも思いましたが、今回はじっくりと情報を吟味してギリギリまで投票する候補を選びたいなと思っていたので当日に行きました。

 

で、毎回選挙に行くとすごい嫌な気持ちになります。

私の選挙区では投票案内のはがきを受付で渡すと、受付の人が隣の名簿係に番号を読み上げ、名簿係がめいぼをがっさがっさとめくって有権者の名前を探します。

私はたち、受付や名簿係は椅子に座っています。

また、名簿は私の目線よりも下の机に置かれているため、有権者が待っているあいだ見ようとすれば名簿は見れてしまいます。

で、おそらく投票に来たかどうかチェックするんでしょうが、その待ち時間に名簿見て「あ、○○さんはまだ投票に来てないんだー」と見てしまうことも可能なのです。

これは適正な個人情報の管理と言えるのでしょうか?

 

そして名簿係は私の名前を読み上げて本人確認をし、投票用紙を渡す。

この名前を読み上げて確認されるのも本当に不快です。

 

私の選挙区の投票所は小学校の体育館で、もちろん立会人がいます。

役所から派遣されている人員も含めたら結構な人数がいるんですよ。

同時に投票に来ている人もいる。それだけの人がいる中で名前という一番大事な個人情報を声に出して告げられるのが本当に不愉快なんですよね。

番号で読み上げるなら最後まで番号で通せばいいのに、と思ってネットを見ていたらこういうページを見つけました。


レインボー・アクション 「投票所における性別判定」の実態調査を参議院選挙でも実施します。 #RA_senkyo を付けるかメールアドレスまで。

選挙区によって投票までの流れには違いがあり、性別ボタンを受付によって押される地区もあるとのこと。

私にとってなんの疑問もなく受け入れている名前を読み上げられるのでさえ私は非常に不愉快に感じました。ましてや性別に違和感や葛藤を持っている人にとって勝手に性別を判定されてカウントされるのはどれだけのダメージになることか。

 

また、私とは別の地域に住んでいる友人によると、名簿などというアナログなもので有権者を管理することはなく、もちろん性別を判定されることもなく管理はPCで行い、ついたてで投票しに来た人には見えないよう配慮し、名前を読み上げることもなく静かに投票用紙を渡されるとのこと。

 

地域によってこれだけの差があること、また性別ボタンなどについて、今までは全く知らなかったし、知ったとしてもほとんど気にすることがなかったと思います。

でも今はそれが嫌だから投票所に足を運べない人がいるのもわかる。

私でも今のままのシステムだと本当に投票所に行くのが気が重いです。

地元の選挙管理委員会に意見メールをしましたが、早くそういう面からも投票しやすいシステムになることを願います。