読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

実行してみた食事制限 2

 

実行してみた食事制限 - bloody’s diary

 

前回までのあらすじ

ASDでADHDでもある150センチ60キロのAさんはダイエットを始めました。

身体を制御するのが苦手で運動についてトラウマもありましたが、身体のケアを兼ねてラジオ体操やストレッチなどのゆるやかな運動を始めました。

また食習慣にグリーンスムージーを取り入れました。

 

 グリーンスムージーは、コンポートにしたりジャムにしたり、とにかく加熱した果物の方が好きなAさんにとっては、生の果物をそのまま食べられる(りんごなどは皮も向かなくていいし、バナナなどを入れると酸味も抑えられる)合理的な果物摂取方法でした。

 

そして次に取り入れたのが、脂肪燃焼スープと言われる野菜スープです。

脂肪燃焼スープで検索すればいろいろな作り方がヒットします。

ミネストローネに似たスープですが、今回はAさんが作っていたスープの作り方をご紹介します。

簡単です。

 

  • セロリ、玉ねぎ、パプリカ(もしくはピーマン)、トマト(水煮缶でも)は必ず入れる。
  • 上記以外の他の野菜はお好みで。
  • ただしじゃがいもやにんじん、豆類などでんぷん質の野菜やGI値の高いものは入れない。
毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ―食べれば食べるほどやせられる (セレクトBOOKS)

毒出し脂肪燃焼ダイエットスープ―食べれば食べるほどやせられる (セレクトBOOKS)

 

 後はもう材料をお好きな大きさに刻んで(Aさんはいつもみじん切りでした)適量の水を入れ、コンソメなり中華スープの素なり入れて野菜に火が通るまで煮込む。

味付けは薄味にしておけば、後でリゾットにしたりカレーにしたりできます。

 

もしこのスープで一食分にする、他にご飯やパンを食べない(代替食にする)のであれば、豆やじゃがいも、大麦もしくは鶏肉やベーコンなどを入れても大丈夫。

 

Aさんはこのスープを一週間分くらい作り置きし、冷蔵庫に入れておき、家での食事をする時にはお椀に一杯分食べてました。

食べるときに味が薄ければ塩こしょう、もしくは粉チーズなどを入れて味を調整します。

便秘対策がしたかったら、ここにオリーブオイルなどを一たらしするのもいいと思います。

 

これは脂肪燃焼というより野菜を摂取できるスープとして非常に重宝しました。

使う野菜もそれほど高くありません。

普段野菜を食べなきゃと思っていても、いろんな野菜料理を作るのはめんどくさいものですが、これなら簡単です。

またAさんは生の果物より加熱した果物が好きなのと同じように、生野菜を食べることはあまり好きではないので野菜スープに向いていました。

 

 グリーンスムージーと脂肪燃焼スープである程度の野菜を摂取できているおかげで、野菜をたくさん食べなければという強迫観念に追われてストレスを抱えることがなくなりました。

また休みの日にスープを作りおきしておけば、疲れた日などは冷凍のご飯を解凍し、目玉焼きでも焼いてスープを温めれば一食の食事になるので楽です。 

 

後は普通の食事、ただし量を減らしたものを食べます。

ご飯は雑穀米を炊き、80グラムを一食分としてラップで包んで冷凍していました。

そしてタンパク質を意識して摂取する。

その時にはなるべく食べ物の原型に近いもの、つまりハンバーグやチキンナゲットより、ローストチキンやステーキを意識して食べる。

 

また、朝にきちんと炭水化物やタンパク質を摂取すると体温が上がり代謝機能もあがります。

そのことで昼食、夕食での過食が抑えられるらしいのです。

また夕食にタンパク質を摂取するのも大事です。

筋肉が作られるのは夜なので、その時間帯にタンパク質が足りないと筋肉量が増えないという、そういう理屈らしいです。

とはいえ体質や身長・体重などによって必要な量は変わってくるのでどうぞ各自自分にあった量を探ってみてください。

 

炭水化物抜きダイエットも一時期流行りましたが、炭水化物は生きていくのに必要な栄養素であり、不足すると炭水化物をエネルギーとしている脳に影響が出てきます。

過食衝動がひどくなったり、代謝が落ちたりするそうです。

何より怖いのは炭水化物が足りないと、ひどい便秘になります。

ご飯を減らすのは大切ですが、減らしすぎると体調は悪くなるので、こちらも自分に最低限必要な量を見極めるのが大事です。

 

まとめると、Aさんの食事制限は大まかには

 

  1. グリーンスムージー
  2. 脂肪燃焼スープ
  3. 食事の量を減らし、内容に気をつける

 

になりました。

 

もしかしたらグリーンスムージーや野菜スープを作る、わざわざ果物や野菜を買うのは高くつくし面倒じゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、考えてみてください。

適切な食事と運動を生活に取り入れれば体調は上向きます。

肩こりなど身体の不調も減少し、肌も綺麗になります。

その結果、スキンケアやボディケアにかかるコストも下げることができます。

高いサプリメントや栄養剤、マッサージやエステに行かなくてもよくなるかもしれない。

どちらが自分にとってメリットが有るか。

より合理的で効率的な方法を選ぶのは大事です。

 

グリーンスムージーやスープの本を紹介しましたが、2つともネットにかなりの情報が転がっているので、ちょっと試してみるだけならそれでさらっと把握したので十分です。

詳しい情報やバリエーションなどを知りたかったら本を買って勉強してみるといいと思います。