bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

運動習慣に慣れる2

 

運動習慣に慣れる - bloody’s diary

 

前回までのあらすじ

身長150センチ体重60キロのAさんは運動が嫌いで、食事にもネガティブなイメージが合って過食衝動に時々襲われていました。

ダイエットをするにあたり、バランスのとれた食事と自分にあった運動をするという王道のダイエットをすることにしました。

そしてヨガやラジオ体操など隙間時間で気軽にゆるやかにやれる運動を始めました。

Aさんは架空の人物です。

 

 

ダイエットにおいて大事なのは生活習慣を意識して少しずつ変えていくことです。

Aさんがなぜ150センチ60キロという体型になったかというと、そういう生活をしていたからです。

好きなだけ食べ、運動もせず怠惰に過ごし、自分の身体をケアするという視点もなかった。

体型を変えるにはこの生活を変えなければならない。

 

痩せるためには食事の制限はもちろん、少しでも運動する、身体を動かしてカロリーを消費することが必要です。

これは30分なら30分、15分なら15分時間をとって運動するのはもちろん、それ以外の普段の生活の中でも自分を動かしていきます。

面倒がらず動く

。何かあったら「私が行きます」と名乗りを上げ労を惜しまない。

階段を使う、なるべく歩く。

全部カロリーが消費されてると考える。

姿勢をよくする

スポーツ・健康づくりの指導に役立つ姿勢と動きの「なぜ」がわかる本

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特に姿勢をよくするのは大事です!!!

AさんはASDのせいか、20になるまで自分の肉体をどう制御していいかぼんやりとしか把握しておらず、身体をどうやって維持すればいいのかがわかりませんでした。

ADHDのせいもありじっとしているのが苦手。

姿勢を正すということができず、朝礼の時などじっと立っていること、授業中に静かに座っていることが苦手で常にぐにゃぐにゃしており、正しい姿勢を維持する筋肉が未発達でした。

 

そう、背骨をまっすぐにする、お腹を引っ込めて背筋を伸ばす、それを維持するためにも筋肉は必要です。

意識して正しい姿勢を維持していれば、それを維持するための筋肉が使われ消費カロリーがあがる!

 筋肉は一番安上がりで健康的なコルセットなんです!!

 

普段から呼吸を深くするのも大事です。

Aさんはヨガをしてはじめて自分が普段いかに呼吸が浅かったかに気づきました。

これはメンタルにも作用する問題です。

胸がバクバクするときは意識して深呼吸をしたらそれだけで落ち着くことがあります。

で、余裕があればお腹をひっこめてみる。引っ込め続けてみる。

座ってる時にも背筋を伸ばし、腹式呼吸をしてなおかつお腹を引っ込める。

これ、それまで椅子に座れば少しでも楽な姿勢を探してぐにゃっとどこかにもたれかかるのが常だったAさんには非常にキツい状態です。

で、気づくわけです。

今までちゃんとした姿勢で座ることさえできないだらしない生活をしていたからこそ太ったんだ、と。

身体を意識して生活する、生活を正すことで自分が太った原因を知ること、実感することが大事です。

 

後はもう細かく動く。

塵も積もれば山となる。

ちょっとの待ち時間でもかかとを上下させたり、腰をひねったり、もしくは肩こり防止のために首や肩や腕を回したり。

なるべく血行をよくするように、デスクワークでも一時間に一度は席を立って軽く歩く、身体を動かす。

 そうするとすごく疲れます。

Aさんはそれまで怠惰に過ごし省エネで楽をしてきたのだから当たり前です。

だらしない生活をしていたらだらしない体型になる。

これを頭に叩き込む。

(※注 これはあくまでAさんの場合であり、体質や体型については個人差があります)

 

なんとなくではなく、ロジックで理解していくことはASDであるAさんにとっては非常に大きな助けとなったのでした。

重ねて繰り返しますが、Aさんは架空の人物です!