読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

ダイエットをはじめるにあたって

ダイエット

 

運動をすること3 - bloody’s diary

次回運動についてまた書く!と書いたのですが、一度食べることに戻ります。

前後して申し訳ない!

 

というのも、食事って難しいテーマだなって思ったからで!!

ツイッター眺めていても、親と同居していると自分で食事の量をコントロールできなかったりするんですよね。

 

そもそも私も親に「沢山食べろ」「食事を残すな」と言われて育ち、戦争で過酷な経験をした農家育ちの祖母は食料を溜め込むことに情熱を傾け、空腹を恐れ、孫たちの腹を膨らせることを自分の義務としていました。

私もダイエットを始めるまでは、とにかく口いっぱい腹いっぱいに食べ物をつめこみ、お腹もすいていないのにおやつを食べ、そのまま次の食事を食べていました。

頭の半分くらい食べることが占めてました。食べることに追われていました。

ほとんど強迫観念だったと思います。

共働きの母に代わり私を育ててくれたのは祖母なので、あの時代の田舎の人の考え方、子供がやせっぽちだと体裁が悪い、いいおうちの子はぽっちゃりしてるものだ、というのが反映されていたのだと思います。

中学、高校時代にダイエットしようとして食事を自分ひとり変えた時もかなりの反発を受けました。

そしてダイエットにおいて家族に反抗してまで決行しようとする、そのことに罪悪感を感じてストレスを抱えたものです。

 

最後のダイエットの時には、祖母はもう亡くなっていました。

私が食事において交渉しなければならないのは母のみ。

とはいえ母も肥満だったので、かなりの説得をし食事の変更をしました。

成功の要因はそこにもあったと思います。

以前は食事を減らしたり残したり食べなかったりすると、家族からけっこうなプレッシャーをかけられました。

まるでひどく悪いことをしているように責められました。

多分それは私が「ダイエットをすること自体」が受け入れられなかったのですよね。

 

人は無意識に現状を維持したいと望んでいます。

だからそこに変化をもたらすようなものを嫌います。

不思議なのですが、それがたとえ他人で自分の人生にはまったく関係なくてもです。

心理学的になんか難しい言い回しがあったような気がするのですが、「慣性の法則」「現状維持バイアス」でいいのでしょうか。。。

ダイエットをしていると打ち明けると、「全然必要ないじゃん」「それくらいが丁度いいよ」「あんまりやせ過ぎるとモテなくなるよー」というアレです。


周囲の人はあなたのダイエットを邪魔したい | ダイエット特集 | ダイエットSlism

 

職場でけっこう顕著にやられるんですけど、私はもう「あなたにも推しよう有益なダイエット情報」作戦で怒涛のようにみんなに情報を提供することで、みんなでがんばろ☆な状況にしました。

これはインプットしたダイエット情報を自分の中で整理してアウトプットすることができたので、いい経験になりました。

あとはもう「あの人がどう言おうが私の人生に責任をとってくれるわけではない」と割り切るのがいいのかな?

私はASDなのでその辺はあっさり切り捨てることができるのですが。。。

 

難しいのが家族ですよね。

私はもう残ってるのが母だけだったので、理詰めで説得して納得してもらったのですが、そうもいかないご家庭も多いようで。

となると、まず家族の問題を片付けるのが先なのかなと。

そこでストレスを抱えているとちょっとダイエットが成功してもすぐに後退してしまう。

毎日同じ屋根の人にいる人が協力してくれず、逆に邪魔してくるのなら普通にダイエットするよりも何倍もの労力を費やさねばなりません。

そうなるともうメンタルへのダメージは非常に大きなものになって。。。と私なんかが気軽に語れるような問題ではないのですが。

偉そうに語って申し訳ない。本当は沈黙していたほうがいいテーマなんでしょうが。

 

ダイエットするにはある程度平坦な道を歩いていることが必要だと私は本当に実感しました。

仕事もプライベートも落ち着いていて、恒常的なストレスがそれほど強くかかってない状態でやるのが成功率が一番高い。

だからダイエットをするには、まずその状態になるよう、問題を一つ一つ解決しなければならない。

 

なのでダイエットを何のためにするのか、ダイエットをするとして問題になってくるのは何か、それに対してどのような対処ができるか、それは自分にとって過剰な負担にはならないか、などのシミュレーションしておくのが大事だと思います。

 

他の問題が解決しないうちに追い立てられるようにダイエットに逃げ込むと、「やせればすべてが解決するはず」「ダイエットが成功しない限りは幸せにはなれない」と強迫的な思考になります。

 経験者なのでわかりますが、そうやって迷路にはまりこんでしまうのは危険だし、苦しいです。