bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

運動をすること3

運動をすること2 - bloody’s diary

 

↑続きです。

これは私が本やネットで見てきたことを、自分の中で分かりやすいように解釈したことなのでところどころ間違ってるかもしれません。

 

ダイエットにとって運動することは何故大事か。

それは筋肉量を今より落とさないためです。

 

え?と思いましたよね。

特に運動もせずに普通に暮らしてるだけの今よりも筋肉を増やすならともかく、落とさないとは?と。

例えばAさんがダイエットを決意した時点で150センチ60キロとします。

仕事、もしくは学校に行くだけで特に運動はしておらず、食べ物も好きに食べてる状態。

ここからダイエットをするにあたり意識しなければならないのは、現在の筋肉量を落とさないこと。

というのも、今現在総量60キロの自分の体で日常生活が送れるだけの筋肉量がAさんには現在あるからです!!!!

150センチの標準体重50キロの人に比べると、Aさんは10キロ分の脂肪を負荷として生活していることになる

両手に5キロずつのダンベルを抱えながら生きているのと同じ、それができるだけの筋肉はダイエットしない時点で備わっているのです!!!

写真

この状態で避けるべきは食事のみのダイエットなんです。

なぜかというと、筋肉は脂肪に比べて消費カロリーが高い。

筋肉がなくなれば、基礎代謝が低くダイエットの効率が悪くなる。

そして筋肉に必要なのは、ざっくり言うと適切な食事(たんぱく質)と適度な運動。

食事制限のみのダイエットが失敗しやすいのは、運動をしないことによる筋肉の減少が起こるからなんですね。

何もしない状態で落ちていくのは脂肪ではなく筋肉です。

脂肪は落ちにくく、筋肉はすぐ落ちる。

(少し昔の宇宙飛行士は無重力でしばらく滞在すると筋肉に負荷がかからず、これといったトレーニングもしていなかったので地上に戻ってきた時は一人で歩けないほど筋肉が落ちていました)

筋肉の減少→基礎代謝の低下→目標体重まで減っても、ダイエット前と同じだけのカロリーが消費できず、ダイエット前より太るリバウンドが起こりやすくなる。

 

ダイエットというのは、イメージとしては体の中で脂肪を燃料として燃焼させる火力発電所を作る感じで、その火力発電所が内臓であり筋肉であり、その発電所の効率をいかに上げるかというのが鍵です。

優秀な発電所が常時稼動してくれていれば、消費カロリーは上がり痩せやすくなる。

 

とはいえ、筋肉を増やすことはとても難しい。

女性なら特にです。

ダイエットで運動するにあたって「ムキムキになったらどうしよう」と躊躇される方もいらっしゃいますが、よっぽどのアスリート向き体質であるとか、ボディービルダー向けの過酷なメニューをこなさない限り、心配するほどの筋肉はつきません。

逆に割とたくさんの人が夢見る部分やせというものは、実際にはなく、運動して食事制限をし、全体やせていく過程で余計なところについていた脂肪が落ちます。

例えば、お腹の肉を落としたいなら、腹筋運動をして腹筋を鍛えるより有酸素運動をして消費カロリーをあげるほうが効率がいい。

 

ついでに胸の肉が落ちたらいやだしーと仰る方もいらっしゃいますが、スポーツブラなどの適切な処置を施し運動して、それでも胸の肉が落ちるとしたら、それは体に必要のない脂肪だったからです!

ダイエットして落ちる肉はいらない脂肪、落ちるなら落ちるにまかせておけばいい!

そしてカップ数はアンダーとトップの差なので、ダイエットした結果、背中の肉が落ち、アンダーが小さくなりカップ数が上がる人もいます!

 

さらに言うと気をつけなければならないのは、運動と食事というダイエットを始めて、順調に体重を減らし続けるためには、運動の負荷を上げていかなければなりません。

というのも、上述しましたが、現行の体重は脂肪がダンベルとなり、軽くトレーニングしている状態であったのが、体重が減るとその負荷は低くなり消費カロリーが減るからです。

60キロの体重の人が10分運動するのと50キロの人が同じ時間運動するのでは、単純に言えば前者の方が消費カロリーは高い。

だから落ちた脂肪の分、負荷を上げて運動していかないと、どこかで体重は減らなくなる。

なので、最初からマックスに激しく運動する必要はない。

Aさんはまず運動に慣れる、それはストレッチやクールダウンの基礎を覚える、自分に合った運動を探す、基本の動きを覚える等々出てくるのですが、これも次回!!