bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

ダイエットのきっかけ

私のダイエットのきっかけは、割とネガティブです。

ある出来事があって、「あ、私、今までもだけどこれからも男性とは絶対うまくやっていけない」と悟ったからです。

 

書くと長くなるので別の機会にしますが、それまでは普通に自分は結婚して子どもを産んで、まあパートでもしながら生きていくんだろうと思ってましたが、その人生設計を見直す必要が出てきました。

それまではダイエットに関しては、男性ウケするような女らしい体を、女子力の高いダイエットで、みたいな感じがあったんですよ。

あまり厳しいストイックなダイエットをするとドン引きされるし、だいたい田舎だから「食べたほうがいいよー」「女の子はぽっちゃりしてたほうがかわいいよー」「今のままで全然いいじゃーん」とも言われる。

今までは男ウケを考えて曖昧に笑ってごまかしてきたんですが、その出来事をきっかけに男なんかもうどうでもいいやー俺の人生に必要ないしーどう思われようがかまわねえぜーしゃらくせえやーれりごーだわー!!!!!となりました。


FROZEN - Let It Go Sing-along | Official Disney HD ...

 

女性は身近な人からも社会からも容姿や体型についてジャッジされることが多いです。

女性向けファッション誌の最後の方にだだっとある美容整形やダイエットの広告なんてひどいもんですよね。私あれを美容院などで見るだけでも憂鬱な気分になります。

女性は容姿にしろ生活スタイルにしろ所持品にしろ、すなわち存在全体で愛され褒められる要素をもっていなければならない、と常に脅されているような気分になります。

そうじゃないと「女性として」生きてる価値なんてないと思い込まされます。

 

また過食症や拒食症など命に関わる摂食障害の患者の大半は女性です。

少しだけそれっぽい症状を患ったこともあるのですが、あの原因には多分に「社会からの抑圧」「世間の価値観に苦しめられてる」というがあると思うんですよ。

私はそういうものとは決別しよう、大事なのは自分だけだ、と思ってすごく楽になれました。

自分以外の他人の誰の価値観にも惑わされず、ちゃんと食べて生きていこう、と思えたんですよね。

女らしくて男好きする体型なんて糞食らえだわ、むしろ男なんて近づいてこないムッキムキのたくましい体型になってやれ!と。(ただこれは残念ながら実現してない)

胸がなくなっても、足が筋肉で太くなっても、首が太くなってもかまいやしない!と。

 

これはASD特有の極端から極端への思考回路だと思うので、万人におすすめできる方法ではないとは思います。

例えば婚活を本格的に、自信をもって始めたいがためにダイエットしたい人がいるかもしれない。

愛される、という目的の方がモチベーションが維持できる人もいると思います。

人それぞれです。自分に合う方法を見つけるのがまず第一です。

ただ他人の目を基準にすると、単純に息苦しいです。

もちろん社会で生きていく上ではそれとはうまく付き合っていかないといけないのでしょうけど、そういう他人は「私」の人生を保証してくれたり助けてくれたりはしません。ただ無責任にジャッジしてくるだけです。

 

加えて、他人の目を基準にすると自分に言い訳を与えてしまうことになります。

「でもでも」「だってだって」世間じゃそうじゃない、世間的にはそういうのは女らしくない、だからできない、となってしまう。

 そうなると手段が限られてきてダイエット効率が悪くなります。

やはりやるとしたら合理的で効率的な方がいいんですよ、いいんです!!!