bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

アスペルガーなどの自己診断チェックについて

ツイッターのプロフィールにも書いていますが、私は6月にASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けています。

一応、物の本によると、広汎性発達障害の中に自閉症アスペルガーが含まれいて、かつ言語能力に遅れがないのがアスペルガーとされているのですが、この辺の区別や名称など今は流動的に変化中みたいです。

 

アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

 

 

知的障害のない高機能自閉症アスペルガー症候群との区別はつきにくく、また起こりやすい問題や望ましい対応は同じため今はASDに名称が統一されていく方向らしいですが、今はとりあえずいわゆるアスペルガーという単語を使います。

(参考にしたこの本が2007年と少し古いので、今はだいぶ変わっているかもしれません)

 

前置きが長くなりましたが、昨日ツイッターのTLで話題になっていたので、さっそく私もやってみました。

 


アスペルガー症候群 診断チェック | @メンタルヘルスの無料診断

 

 結果はこちら↓

 

 そして診断結果のページにはこのような説明がされていました。

このアスペルガー症候群 診断チェックは100点満点で、点数が高い程自閉傾向が強いことを意味します。
66点以上でアスペルガー症候群自閉症スペクトラム)の可能性が高くなります。(成人の平均点は37点)
ただ、このアスペルガー症候群 診断チェックは正式な診断の前の「スクリーニング」と呼ばれるテストになりますので、点数が高かったといってあまり悲観的になる必要はありません。

 2点ほど平均より高いですが、これは誤差の範囲と見てもいいんじゃないかと。

こういう診断チェックって、どこを選べばどういう診断が出るかなんとなくわかって、職場や学校で似たようなのが実施されると、実際はどうあれ「望ましいであろう」答えを選択してきた経験があるので、私なんとなく信用できないし、みんな正直に答えるはずがないと思い込んでました。

 

自分を偽るのは「当たり前」だと思ってたんですね。

それにプラス「自分は普通である」という思い込みが凄かった。

本当にその思い込みの力だけでなんとか今まで生きてきた感じです。

おそらくコミュニケーション能力や空気を読む能力も定型発達者の半分も無いのに、「ある」「できてる」と思い込んできました。

なので診断を受ける瞬間まで、私はADHD(注意欠如・他動障害)かもしれないという覚悟はあったのですが、自閉症アスペルガーという単語なんてこれっぽっちもなく、医師からそういわれ、本当に世界がひっくり返るような衝撃を受けました。

 

脳は他人から借りて来て試したりできないので基準は自分しかなくて、それが一般的なもの、平均的なものとずれていても気づきにくい。

自分のことは自分が一番よく知っていると思いがちですが、実はそうでもない。

私は知能テストの結果を見て、そこで出た数値の凸凹を見て初めて納得できました。

 

能力がまったくないからこそ「できる!」と思い込む、または能力があって望むレベルが高いからこそそこまで到達できないことを過剰に「できない」と落ち込むこと、いろんなパターンがあるので、本当に気になるのならさっくり病院行って診断受けたほうがすっきりするよ、というお話でした。