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bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

「るろうに剣心 京都大火編」再見してきたよ!!!2

 

「るろうに剣心 京都大火編」再見してきたよ!!! - bloody’s diary(仮)

 

温泉記事を間にはさみすぎましたが、まだまだ行くよ!
なぜなら昨日一日かけて原作、完全版22巻を一気に読み返したからね!
燃料満タン!どこまでも走っていけるぜ!!!!

るろうに剣心完全版ガイドブック剣心皆伝―明治剣客浪漫譚 (ジャンプコミックス)

原作読み返して、映画見て重い重いと思っていた蒼紫さまの重苦しさは原作の10分の1ほどに軽められてるな、って思いました!


というか、るろ剣を構成する要素チャート作ったら、明るさやギャグ面、戦闘面などは主要キャラがいいバランスで押し上げていると思うのですが、重苦しさや陰気さは蒼紫様が一人で半分くらい担っている
しかもかなりの初期から最終回までずっとストーリーに関わり、ずっとそのネガティブオーラで作品を彩ったかなりの功労者でした。


そうだ、蒼紫様はこんな人だった、映画に引きずられすぎて忘れていたが、愛する部下の生首ぶらさげて逃走できる脚力とメンタル(その後ぶっ壊れるけど)を持つ、確かに蒼紫様はそういう壮絶な人だったっ・・・!

 

そして斎藤一も映画だと本当に本当にマイルドにキャラ造形されているというか、江口洋介の色男っぷりに寄せられすぎてる気もしないでもなく。
触れれば切れそうな危険な刃物のような原作斎藤と、触れれば滴るほどのお色気を振りまいている映画版斎藤、みなさまどちらがお好みでしょうか?
私は映画版が好きですねー!アニメ版CV鈴置洋孝さんの斎藤さんも捨てがたいですけど。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-  全95話コンプリートDVDBOX [Import]


うん、というか鈴置洋孝さんのことを考えると胸が一杯になるよね。。

私が始めて鈴置さんの名前を覚えたのはキャプテン翼日向小次郎だったな。。。

 

閑話休題さて京都大火編。

一度目に京都編を見た時は、張についてあれだけ尺とって見せてくれたから、他の十本刀もそこそこ描いてくれるよね!とるろ剣友人たちとキャッキャしながら語り合ってました。
後編を見た後なら、張がどれだけ丁寧に描かれたか、それがどれだけ幸運なことだったかが分かります。
方治、張、安慈、宗ちゃん以外の十本刀と来たら、後編では姿が見えたかと思うと、モブとして戦ってすぐ連行されておりました。
それぞれの背景を描かない十本刀はただのエキセントリックな外見をした人たちになってまうやないか。

とはいえやはり、あんだけの奇抜な格好(ちょっと他に見かけない長衣の下に黒レザーのボンテージ、ド金髪の上、アイライン入り)を見て「お侍崩れ」という形容ができる明治の人スゲエよ。


映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』公式サイト


しかもあんな外見のまま、原作では政府の密偵になってて度肝を抜かれました。

それなりに優秀な描写がされていたけれど、あれが町にいてそれほど目立たないなんて明治って今より自由な時代だったのですね(現実と虚構の区別がつかない)