読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bloody’s diary

☆血反吐を吐きつつ書くブログ☆

「るろうに剣心 伝説の最期編」見たよ!!2

みんなー!!!るろ剣映画、見たかい???

公式サイトで「おろマイル」ためてるかなっ☆

 

映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』公式サイト

 

なんだって?まだ見てないって??
行くんだよ、まだ公開されて間もないからね、前編の「京都大火編」も絶賛公開中だから一気にみちゃおうね!


大きな画面で見るんだ、その価値はあるから!
がんばって時間と金を捻出するんだよ!!!!
ソフト化するときは前回の無印映画と三作あわせたボックス化して発売されるのを狙ってるので複数回は行けないかもしれないけど(金と時間的に)、みんなは見てね!!!!!


さて前回は、江口洋介演じる斎藤一の素晴らしさについてさらっと触れたところでお時間満了になりました。

 

「るろうに剣心 伝説の最期編」見たよ!! - bloody’s diary

 

今回はさまよえるオランダ人、じゃないさまよえる御庭番衆御頭、四乃森蒼紫様の素晴らしさをね、ほんの少しばかり。

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (08) (ジャンプ・コミックス)

まず「京都大火編」で蒼紫様のあまりの美しさに度肝を抜かれたよね。

 

正直、剣心、左之助あたりだと似たような格好して勢いで言い張ればなんとかなるような気もするけど、蒼紫様はもう原作からして影のあるというか子泣き爺レベルの重い重い業を背負った超美形なわけなんですね。

 

その上で、色物というかキワモノに近い部下を抱えて時流を読みきれない中間管理職の悲哀も表現せねばならない。
ただの美形ではいけない、憂いを湛えまくった美形でnight!!

 

と思っていたら、なんか剣心を探してさまよい歩く亡霊化されてました。

あーうん、人外ポジションに置くの、正解かもって。

原作とはかなりストーリー違うし、どうやって絡ませるんだろうと思ったら、なんていうか、千と千尋の神隠しカオナシ化?
台詞「剣心は…どこだ」しかなかったような…。

 

うん。
重いですよね、仕事相手としては誠実で几帳面そうでいいけど、プライベートで付き合う分には重いなって。
まあプライベートで付き合うことなんてアセンションが起こって世界の次元が上がったとしてもないから心配する必要ないんですけど、ただ噂で聞いただけの男に10年間執着してロングコートでさまよい歩かれるとちょっとなって。怖いなって。


ご一新の前は蒼紫さん、幕府の要職に就いてらっしゃったのに近頃とんとお見かけしないけどお元気なの?って近所の人に聞かれたらつらいなって、なんか抜刀斎って人を探しに行ったきりもう10年になりますっていえないなって。
あんなに綺麗な顔で探してるんだぜ、知らない男を十年もってなったらって。

 

ともう、京都が焼かれる大変だーってなってるところに、「ケンシンケンシン」つぶやいてうろついている白のロングコートの男、しかもかなりの美形の不憫さ不遇さに胸を衝かれましたよ。
あんたの能力も美貌も10年棒に振ったのか、あんたをそうさせたものはなんなんだよ、と。
そんで10年間さまよい歩いて「京都大火編」では剣心にさえ会えず、明治時代の街中でさえ異様な白のロングコートを翻して堂々と闊歩し、恩人の爺さんを痛めつけることだけなんて。。。

あんなに美しいのに。。。

 

そして「伝説の最期編」では、・・・・・・やっぱり美しかったよね。

それはそれは度肝を抜く美しさだったよね。

その美しさはほとんど無駄なんじゃないか、でもその無駄に美しいことが日本のわびさびの美学だとかそんな風に思ってしまうほどに美しいよね。

 

前下がりの黒髪がその秀麗な目鼻にかかる影、ゆれる黒髪とロングコートの裾、憂いを帯びた眼差し、どれをとっても蒼紫様として一級品だよ。
どうやっても幸せにはなれなそうな、頬がこけて薄幸そうな人相含め、本当にお美しい蒼紫様だった!

 

そして蒼紫様はさすがの御庭番衆御頭としての脅威の回復力と、10年を棒にふったとはいえかつては要職についてちゃんと管理職として、組織の人間として勤めてたことを示す切り替えの速さで後半戦も活躍したよ!

亡霊から、かつて維新前のスーパーエリートサラリーマンっぷりを髣髴とさせる華麗な復活っぷりだった!

「京都大火編」も「伝説の最期編」も元

ジャンプっ子の友人たちと見に行ったんだけど、見終わった後の第一声が「蒼紫様…」だったからね。


蒼紫様をあのレベルで演じることができる人がいるってだけでこの惑星宇宙船地球号は素敵だなって思ったよね。

 

十三人の刺客」は劇場に3回は見に行ったし、ソフトも持ってるけど、ぶっちゃけ伊勢谷友介のキャラクター忘れてたよね。

めっちゃ美味しい役回りではあったけど、いてもいなくてもいいと思ってた。

伊勢谷友介を完全に舐めてた。

たぶんあの役、伊勢谷友介以外がやったら目も当てられなかったよね。

 

あ、なんだろう伊勢谷蒼紫様に対する思いがあふれ過ぎてあんまり意味がつかめない記事になってしまった。

 

 

「るろうに剣心 伝説の最期編」見たよ!!3 - bloody’s diary